さて、お次は『Editor Utility Widget』で新規にマテリアルを作成してみましょう。
BP の作成
前回作成した『Editor Utility Widget』を複製して「EUW_CreateMaterial」でも名付けます。
GUI はすでに作成済みの状態でOKなのでグラフに切り替えます。
「📘 Get Asset Tools」関数と「📘 Create Asset」関数を繋いで下記の様に設定。
- Asset Name ‥ アセット名
- Package Path ‥ アセットを作成する場所
- Asset Class ‥ アセットの種類(ここでは Material を選択)
コンパイルして保存します。
BP の実行
前回同様、作成した「EUW_CreateMaterial」を右クリックして実行します。
「Press」ボタンを押します。
指定した通りの場所と名前でマテリアルが作成できました。