『Editor Utility Blueprint』で「GetSupportedClass」関数を作成して、特定のアセット/アクターのタイプを選択した時だけ右クリックメニューに表示させるといったことができますが、その際に複数のタイプ(クラス)を設定することができます。
例えばコンテンツブラウザ上でマテリアルまたはスタティックメッシュを選択している時だけ表示したい場合、こちらのようにマテリアルにキャストして「Return Value」に繋ぎつつ、キャストできなかった場合にスタティックメッシュにキャスト、それでもキャストできなかった場合に「Get a reference to self」を「Return Value」で返すことで Null になり表示されなくなるようです。