書いたものリスト - 仕事のこと、価値観のまとめ

いろんな記事を書いて、バラバラ散らばってきてしまったので、テーマでまとめる
学習、教育 ★おすすめ
叱ることと褒めること。いつワークして、いつワークしないか。 ★おすすめ
その勉強、いつまでするの? - 学習完了の定義 ★おすすめ
進む学習と進まない学習 - 学習を完了させるには ★おすすめ
成功と失敗、学習と混乱 - 混乱を乗り越えるには ★おすすめ
学ぶ力の正体と、その影響 - 学力喪失を読んで ★おすすめ
システム開発と教育におけるアンラーンの重要性 ★おすすめ
「質問しろ」「自分で考えろ」のダブルバインドのメカニズムと解消法
学習・認識合わせ・失敗・作業量あたりのメンタルモデル ★おすすめ
知的な仕事の量と深さ - 10倍の成果とIQ、執念、知識、認知 ★おすすめ
混乱と落ちこぼれ ★おすすめ
苦手なこと、20年来の失敗の答 - 教育とアンラーン ★おすすめ
得意なこと、やりたいこと ★おすすめ
生産性、チームについて(数理的構造)
仕組みか個人か、という不毛な論争の答 ★おすすめ
個人の向き合いを支えられるチーム - 混乱期の先にあるもの ★おすすめ
チーム開発で成果を出す - 作業指示道からの卒業 ★おすすめ
認知で生まれる10倍の差 - 必要なのは認知の改善、認知の共有 ★おすすめ
「差し戻しをするとうまく承認できない問題」とどう向き合うか
0→1とか1→10で知っていると得すること - 執念と知とMP
問題解決ブルドーザーと認知の構造 - 便利なアンラーン
「毎回自分の意見が通ってしまう」時に起こることと対策
他人の10倍仕事ができる人に10倍の給与を支払うべきなのか問題
個人の効率の差と、知と、チームの開発で成果が生まれるメカニズム
目指せ高付加価値!アジャイルにおけるフロー効率・リソース効率とは?徹底解説。
10万行・50名のプロダクト、100万行・50名のプロダクトのコードをどうやって改善するか
設計・技術的負債論
技術的資産としての良いコード - 蓄財のメンタルモデル
どうやって技術的負債の雪だるまを生み出し、それを返済してきたか - 5年半越しの設計論 ★おすすめ
致命的な障害を減らすための可用な設計入門 - 設計と算盤
良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門の感想と注意点
ラーメンの構造に学ぶ、コード設計 - そこに汎用性はあるんか (≠Rahmen編)
以下はまとまってない
「スケール」に対する、主にシステム観点からの雑多なこと
単純←→複雑(非自明)、簡潔←→冗長の軸の話
コードの書き方、本の読み方
消耗せずに「良いコード」とはなにかを考える★おすすめ
汚いコードの害を伝えたいだとか
汚いコードと対処法 - 君はコードなんか汚いと思いながら
「プログラマー脳」の本の感想と賛辞 〜 意味波と具象と抽象と ★おすすめ
ソースの読み解き方についてのメモ
コールバックと、ポリモーフィズムと、それからコルーチンを構造的に見る
図解「generator・native coroutine・with」 〜 関心やコードを分離する文法と、処理順序・構造
コードの整理がちょっとわかってきたかもしれない
事例で学ぶ分断の構造、相互理解、メタ認知
フロンを作った科学者は「悪」なのか
COCOAの開発から、無関係な一個人が大いに学んだこと
競技プログラミングとエンジョイと誠実さ
値オブジェクトへの誤解が生まれる一つのストーリー - 文脈と定義を大事にする
国語力と認知と首尾一貫感覚と
技術と経営・ビジネスの間の境界線と分断
人はどんなときに開発生産性を考えるのか
失敗に対する責任、メタ認知などに興味があります。なぜ興味があるかというと、私が過去にチームビルドを失敗したときに、メタ認知が一番強く作用していたと考えるからです。
「文脈と定義を大事にする」は単なる国語力、「国語力と認知と首尾一貫感覚」はメタ認知能力についての言及です。これらの記事を書いた当時は国語力が結果的に大きな差を生む場合があると考えていて、それは事実ではありますが、国語力以外の要素で成果を出せる場合もあるということが分かってきました。つまり、メタではない単純な認知が直接的に差を生んでいて、それゆえにメタ認知能力が高ければ成果につながりやすいが、メタ認知能力が必ずしも高くなくても認知があっていれば普通に成果が出る、というようなことについて、実感を得ました。
価値観
価値を創出する、ということ ★おすすめ
エンジニアとビジネスと、の手前の話 - あなたの給与はどこから? ★おすすめ
「こどものあいだ」に子供に知っておいて欲しい12のこと - 世界をロジカルに捉える
理屈を超えた世界との向き合い方 - 「こどものあいだ」に教えることベーシック
新卒の頃に思っていたこと、気づいたこと

アンチフラジャイル、首尾一貫感覚と開発組織論
人間万事塞翁が馬とアンチフラジャイル - 概念を大事にする
歪みを前提としたアンチフラジャイルなプロジェクト推進
不確実性から産まれたカオスエンジニアリング - ブラック・スワンとアンチフラジャイル -
もうちょっときちんと書き直した方がよさそう(少なくとも原著を読むべきでは?)
「首尾一貫感覚」と継続的に成果を出す人材
文化・プリンシプルとその効果のメカニズム - 反脆弱性と個人と組織 - (結論・骨子編)
知の獲得と流行り廃りを、アンラーニングとアウフヘーベンの2つの戦略から眺める
『その仕事、全部やめてみよう』を読む - 戦略・ネトゲ・平時と戦時で読み解く"CTO戦記"
いらすとで学ぶ「失敗の本質」
情報と仕事量のバランスと、組織デザイン
採用めも
アンチフラジャイルとハラスメント
イノベーションと組織とか、個人と組織
まんが
鬼滅の刃と車田正美とH×H - タイマンの超克
努力・友情・勝利の先 - 私の心が何に動くのか(ルックバックに寄せて)
【推しの子】10秒で泣ける天才子役 - 進化する感情ポルノと克服の描写
最高のジェットコースター・タコピーの原罪に救いはないのか
影響を受けた(好きな)マンガを100作品並べたら、自分への理解が進んだ
時代はどう動くか - 意志と情念と行動の織りなす合力、ワンピースがいま過去一で面白いのはなぜか