Chapter 01

はじめに

maKunugi
maKunugi
2021.11.30に更新

はじめに

本書をお読みいただきありがとうございます。会話AI構築サービス「mebo(ミーボ)」を開発しています、maKunugiです。学生時代に「会話AI」のポテンシャルに惹かれ、かれこれ足掛け約10年、同分野のプロダクトの個人開発に取り組んできました。その間も会話AIへの期待感は薄れず、今後需要が一層高まる分野だと強く感じています。そして、今までの経験の中から得られた知見を基に、2021年8月に誰でも簡単に会話AI(≒チャットボット)をスピーディに構築し、様々な場面でご活用いただくことを目的としたサービス、「mebo(ミーボ)」をリリースしました。会話AIを個人開発する上であったら良いと感じた機能を盛り込んだ、幅広い用途に使える会話AI構築サービスとなっており、日々改良を続けています。本書は、1人でも多くの人に会話AIの魅力やポテンシャルを感じてもらいつつ、meboを使って「実際に動く会話AI」を構築することをご体験いただけることを目指して執筆しています。ぜひこの分野に興味のある方や、チャットボットやボイスボットをはじめとした会話AIを実際に活用しようとしている方々のお役に少しでも立てれば幸いです。

mebo

https://mebo.work/

本書の対象読者

本書は、以下のようなご興味をお持ちの方々を対象としています。

  • 会話AI関連領域(チャットボット、ボイスボット、対話システム)に興味のある方
  • 上記を実際に自作してみたい方
  • 上記を自身のサービスに組み込んでみたい方

本書では、会話AIを様々なユースケースに活用することを想定しています。想定されるユースケースの例は下記の通りです。

  • カスタマーサポートの自動化
  • ユーザインタビューの自動化
  • キャラクタービジネスへの応用
  • コミュニティの活性化
  • 顧客満足度の調査

こういったユースケースに興味のある方もぜひご覧いただけますと幸いです。

必要な前提知識

一部、プログラミングやWebアプリケーション開発の知識が必要となるチャプターがございますが、本書の大部分はエンジニアリングの知識は必要ありません。専門知識不要で会話AIを構築して動かすことができます。エンジニアリングの専門知識が必要なチャプターに関しましては、冒頭で注意書きを記載してあります。

注意事項

meboは日々改良を重ねています。そのため、一時的に本書の内容とmeboのサービス内容に齟齬が発生する可能性がございます。なるべく最新の状態を保てるよう管理いたしますが、齟齬が発生する可能性があることをご了承の上お読みいただけますと幸いです。

連絡先

本書に関するご質問やFB、サービスへのご要望やバグ報告は下記のTwitterアカウントまでお気軽にお寄せください。

https://twitter.com/maKunugi