Chapter 13

会話ログを確認して会話コンテンツをブラッシュアップする

maKunugi
maKunugi
2021.12.05に更新

このチャプターのゴール

  • エージェントの会話ログを確認することができる
  • エージェントの会話ログを見ながら会話コンテンツをブラッシュアップできる

会話ログの概要

meboでは、エージェントが実際にユーザと行った会話のログを確認し、その内容をもとに会話コンテンツをブラッシュアップする機能が備わっています。左のメニューから「ログ」という項目を開いてみましょう。

ログの見方

ログは下記の3つの内容でフィルタリングができます。

  • 最近の発話
  • ユーザごとの発話
  • 答えられなかった発話

ユーザからの発話に対して、会話コンテンツに登録された情報をもとに応答が行われた場合は、ログに「トレーニング済み」という表記が表示されます。

「トレーニング済み」と表示されていない項目は、会話コンテンツで網羅できていないユーザの発話ということになります。トレーニング済みの表示がない項目で、エージェントにとって重要な発話は、会話コンテンツに取り込んでいくことが望まれます。

答えられなかった応答を会話コンテンツに追加する

ログの各項目には「トレーニングする」というボタンが設置されています。そのボタンを押すことで、ログ画面から直接会話コンテンツに質問と応答のペアを登録できます。ログ画面でエージェントが答えられなかった応答を中心に追加していくことで、効率よくエージェントを成長させることができます。

トレーニングをする場合は、上記の画面で行います。該当する発話に対して、エージェントがどのような応答を行うかを設定していきます。設定の際は、追加する回答がどのトピックあるいは雑談表現に属するかを設定します。登録が完了すると、ログのページ上部に下記のような表示がされます。

必要なトレーニングを一通り行ったら、「変更を保存」をクリックして内容を保存しましょう。