Chapter 06

エージェントを新規作成して会話する

maKunugi
maKunugi
2021.12.07に更新

それではmeboを利用してエージェントを作成していきます。

このチャプターのゴール

  1. 新しいエージェントが作成できている
  2. 新しいエージェントと会話をすることができる (会話コンテンツの登録はなし)

meboにサインアップする

まずはmeboを利用するためにサインアップします。下記のページにアクセスしましょう。

https://mebo-admin.work/auth/login

meboではメールアドレスで新規登録をするか、Googleアカウントでサインインするかの2種類の方法から利用ができます。お好みの方法を選択してください。

新規エージェントの作成

サインインしたら、画面左上に「新規作成して開始する」のボタンをクリックします。

エージェント作成画面が表示されるので1つずつ必要な情報を記入していきます。

1. 名前を入力

まずエージェントの名前を決めます。名前は管理画面の中で表示される他、チャット画面でも表示されます。

2. 提供者名を入力

エージェントの提供者の名前を入力します。提供者名はチャット画面に表示され、作成したエージェントと会話する全ての人が確認することができます。

3. イメージの設定

エージェントのアイコン画像を設定しましょう。設定できるのは、png, jpeg, gifのいずれかの形式です。「ファイル選択」ボタンで画像ファイルを選択し、「アイコンのアップロード」をクリックします。

4. 紹介文の設定

エージェントの紹介文を80文字以内で設定します。こちらの紹介文は、チャット画面に表示されます。また、後のチャプターで詳しく紹介する「AIによる自動応答」を利用する場合、AIは応答の際にこちらで設定した紹介文を参考にします。

ここまでの1~4の情報はチャット画面に以下のように表示されます。

5. 応答の設定

登録した会話コンテンツで答えられなかった場合にAIで自動応答させるかどうかを設定できます。

チェックをつけた場合、手動で登録した会話コンテンツが返されな時にAIが自動で応答を考え、ユーザに対して返答をしてくれます。このチャプターでは会話コンテンツを登録せずに会話を試しますので、チェックをつけておきましょう。(この設定は後から変更が可能です。)

エージェントを作成

ここまでの情報が入力できたら、「登録して開始する」をクリックします。

ダッシュボードにエージェントが表示されたら、新規エージェント作成は完了です。

会話を試す

ダッシュボードの「会話をプレビュー」をクリックします。(左メニューの「公開設定」を押しても同じページに遷移します。)

公開設定画面が表示されます。公開設定画面では以下の操作ができます。

  • 登録した会話コンテンツの反映
  • 会話のテスト
  • エージェントの公開
  • 外部サービス連携の設定
  • エージェントの削除

各項目は後のチャプターで触れていきますが、今回はまだ会話コンテンツの登録をしていないので、「会話のテスト」だけ利用します。「会話のテスト」のボタンをクリックしてみましょう。

「プレビュー」という表記があるチャット画面が表示されれば、エージェントと会話ができる状態です。まだ会話コンテンツを登録していないので特に会話の話題はありませんが、AIによる自動応答をONにしていれば勝手に応答を返してくれます。試しに話しかけてみましょう。

AIが自動応答するだけなので、今はまだ作り手が意図しない事ばかりを返すエージェントですが、ここまでの作業だけで会話をすることのできるエージェントが作成できました。この後は、会話コンテンツを補充していき、エージェントの役割や目的にあった会話ができるよう、エージェントをブラッシュアップしていきましょう。この会話のテストを行う流れは頻繁に利用しますので、ぜひ覚えておいてください。