Chapter 16

作成したエージェントとLINEで会話する

maKunugi
maKunugi
2021.12.07に更新

このチャプターのゴール

  • LINEでエージェントと会話ができる

LINEとの連携方法

meboで作成したエージェントを外部サービスから利用することが可能です。この機能を利用することで、コーディングをすることなくLINE Botを短時間で作成することが可能です。尚、外部サービス連携は、エージェントが公開されている必要があります。

準備するもの

  • 公開済みのmeboのエージェント
  • LINEアカウント

上記をご準備の上、下記の手順をお試しください。

1. LINE Developersコンソールでチャネルを作成する

下記の公式ドキュメントに従って、「チャネル」を作成しましょう。

https://developers.line.biz/ja/docs/messaging-api/getting-started/

2. 必要な情報の取得

チャネルを設定したら、meboの会話に必要な「Channel secret」と「Channel Access Token」を取得します。Channel SecretはLINE Developers上の作成したチャネルの「Basic settings」タブから取得が可能です。

Channel Access Token はLINE Developers上の作成したチャネルの「Messaging API」タブから取得が可能です。

3. 特定の機能の無効化

Messaging APIタブにある下記の2つの機能をDisabled(無効)にしましょう。

  • Auto-reply-messages
  • Greeting messages


この2つの機能がオンになっていると、meboのエージェントが会話の自動応答することができません。

4. meboの公開設定画面に必要な情報を登録する

公開設定画面に移動し、ページ中ほどにあるLINEとの連携項目に必要な情報を登録していきます。

2の手順で取得した、「Channel secret」と「Channel Access Token」を入力して、「LINEと連携する」をクリックします。

5. Webhook URLを設置する

LINEと連携をすると、meboの公開設定ページ上にWebhook URLが表示されます。このURLをLINE Develoeprs上で登録します。
https://developers.line.biz/ja/docs/messaging-api/building-bot/#setting-webhook-url

URL設定後、「Verify」というボタンを押して成功のメッセージが表示されれば、meboとの疎通は完了です。

6. LINE Official Account Managerでボットのプロフィールを設定する

LINEアカウントの場合、プロフィールやアイコンなどの情報はmeboから引き継がれないため、別途設定が必要です。LINE Official Account Managerで設定を行いましょう。
https://manager.line.biz/

以上の手順でLINE上でmeboのエージェントを動かすことができるようになります。LINEアカウントをシェアして、他のユーザに会話を楽しんでもらいましょう。