Chapter 28

Target Spawn Pointについて

LASTMILE WORKS
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2022.08.06に更新

Target Spawn Pointについて


ComonySpaceTeleporterコンポーネントの設定項目にあるTarget Spawn Pointについて説明します。

なお、ComonySpaceTeleporterについてはComonySpaceTeleporterのページをご覧ください。

Target Spawn Pointはテレポートする先の空間の、どの場所にアバターを出現させるかを指定することができます。

設定方法


今回は説明のため、テレポートする前の空間をA空間、テレポートした後の空間をB空間とします。

また、A空間でComonySpaceTeleporterの配置と設定は終えているものとします。

B空間にComonySpawnを異なる場所に2つ設置します。



ComonySpawnの設定項目にあるSpawn Point Numberは通常は0になっています。

2つめのComonySpawnのSpawn Point Numberに任意の番号を入力します。

上記画像では1を設定しました。

この数字がどの場所にアバターを出現させるかを指定する番号になります。

次に、A空間でComonySpaceTeleporterのTarget Spawn Pointに任意の番号を入力。

こちらは先ほどSpawn Point Numberに入力した番号と同じ番号を入力して下さい。

下記画像では1を設定しました。



これで設定が完了しました。

動作の確認


A空間とB空間をアップロードして確認してみましょう。

A空間でテレポートするとB空間でSpawn Point Numberを1に設定したComonySpawnの場所に出現します。



テレポート先のB空間でアバターが落下した場合も同じ場所にリスポーンされます。

なお、テレポートをせずにB空間に直接入室した場合はSpawn Point Numberが0に設定されているComonySpawnの場所に出現します。

このTarget Spawn PointとSpawn Point Numberの仕組みを利用して、テレポートする場所とテレポートして戻ってくる場所を玄関のオブジェクトの前に設定するなど工夫をすれば、住宅展示場のような様々な物件に入れる空間を複数の空間を利用して再現することができます。