Zennを完全に理解するためのメモ
- 完全に理解した勉強会で、ゆめみの脱脂綿さんが使ってると聞いてZenn見に行った
- そういえばFlutterアプリ開発でお世話になってるmonoさんもいくつか投稿してた記憶がチラつき、サービスの存在を完全に認識した
- とりあえずマークダウンで書けるのはグッド
- 試しにQiitaで書いた記事をひとつ輸入して加工してみた
- 完全に理解した人達の「Web技術」Talk #1 勉強会レポート
- SpeakerDeckやSlideshareの埋め込みが出来る点は優位性あり
- スライドのID入力のプレースホルダーがあまりよくわからなかった
- ヘルプボタン見て理解した
- 各スライドのembedからID取得しなきゃいけないのは若干手間
- エディタとプレビュー表示は左右に並べてみたい
- 初見でエディタ上のボタンが理解しづらかった
- ポチポチ押してひと通り書いてみたら理解できたので大きな支障ではない
- 投稿完了時の自動シェア機能は無いのかな?
- とりあえず手動で記事シェアしてみた
- Zennの開発者さんがTwitterでRTしてくれてる(このあたりはクロールで自動化してる気がする)
スクラップ機能をさっそく試してる
- スクラップのプレビュー表示した状態で「投稿する」ボタン押すとプレビューに投稿内容が残留したままになる
- マークダウンタブに切り替えたらクリアされるので大した問題ではない
- ツイートURLベタ貼りした時のOGPが正常表示されていない気がする
- そもそもURL貼ったらOGP表示されるのかな?
- URL貼ってもプレビューではリンク表示そのままだけど、投稿したらOGP表示される模様
- できれば事前確認したい
右上のスクラップ設定に「他ユーザーの投稿を許可」の切り替えボタンあるけど、流動的に切り替えた場合の挙動が気になる(ただの興味本位)
OGPテストその2
ツイートはそもそも対応されてない気がする
追記:スクラップでは埋め込み機能が対応されていない。ツイートは記事の方では埋め込みで対応されてた
追記2:たぶん爆速対応された
ドキュメント読まずに実践でトライアンドエラーしてしまうオタク
記事にいいねできるの忘れてたので弊社若手有望エンジニアの記事を貼ってみるテスト
ユーザープロフィールページのURL貼るとどうなるかな
Twitterライクに試しながらダラダラ書けてしまうのでツイ廃的な居心地が良過ぎる
特に縛りもないとのことなので好きに使わせていただく
他人のスクラップ投稿ひとつひとつにいいね出来るようだ
- スレッドは他人の投稿に対しての「返信する」でしか使えないのかな
追記:普通にできた(勘違い) - スクラップ自分の投稿をスレッド化したいという要望はすぐ出てきそうな気がするけど、ここには脳死で垂れ流しておいて、整理できたものは記事化するといった使い方がいいのかな
わかりみが深い
ちなみにここまでのスクラップは衝動買いした「OneMix3 Pro」で書いてる。
- キー配列に慣れれば割と普通に使える
- GPD Pocket 2は全く使わず手放してしまったけど、ディスプレイ8.4インチのおかげでキー打ちやすいし画面見やすいのが大きなアドバンテージ
- スペックもメモリ16GBでストレージ512GB、在庫処分セールで10万円以下だったのでコスパエグい
流れでこの手の関係ない話を書いてしまうのが吉と出るか凶と出るか
スクラップツイート投稿時のOGPはプロフィールアイコンが出るっぽい
GooglesスライドのOGPテスト
メモ
- スクラップでは埋め込み機能が使えない
- 記事の方の埋め込みでTwitterあったので、記事ならツイート表示いけそう
- これ書いてる時点では埋め込み機能にGoogleスライドは対応していない
追記:スクラップでの埋め込み機能対応された
コードブロック
軽くシンタックスハイライトとかの確認
/**
* HTTP POSTを送信する
*/
function send(obj) {
let params = {
'method' : 'post',
'contentType': 'application/json',
'payload' : JSON.stringify(obj)
};
// URLはスクリプトプロパティから取得
UrlFetchApp.fetch(PropertiesService.getScriptProperties().getProperty("WEBHOOK_URL"), params);
}
対応言語一覧
Prism.js
を使用しているとのこと
@catnose99 さんのツイート眺めてればZenn使ってる人や興味持ってる人が追えるので助かる
勉強になる
GitHubリポジトリ連携あとで試す
追記:試した
- お試しで投稿した勉強会まとめレポートがトレンドに載った
- 数時間で5いいねくらい
- サービス全体の母数やビュー数がわからん
- 新着もしくはcatnoseさんのツイート経由の流入なのだろうか
- アカウント設定にGoogle AnalyticsのトラッキングID設定があるのであとで連携してみる
- Qiitaでも連携してたけどほとんど見てない
- バズったときにチラ見するくらいかな
設定方法の記事書いた
- トレンドはTech、Ideaで分かれてるのね
- Ideaのファーストビューでのトレンド表示数がTechに比べて少ない
- 仕様なのか全体の投稿数が少ないのか
新着記事一覧で同一ユーザーが一定期間内に複数記事投稿している場合「他n件の新着」というリンク表示が出る模様
短時間で複数記事書いてみたけど何か思ってたんと違った。よくわからない
- スクラップを一日の作業ログとして使ってる人がいた
- 2020/11/22 作業ログ
- こういう使い方すれば一日のタスク整理や技術情報整理がしやすい
- ここから記事作成もしやすい
- あとで情報共有しやすい
- 備忘録としても良い
- とても良い
- 「本」の投稿は電子書籍の形態ではなくウェブ上で体系的に読める形
本を執筆して公開する
Zennでは本を執筆し、販売できます(本はウェブ上のリーダーで読むことができます)。本の価格設定は0円〜5,000円まで。一部のチャプターや、すべてのチャプターを無料公開することもできます。
あなたが得意なトピックについては、体系化し、本にして販売しましょう。 細切れの情報は無料で手に入ることも多いですが、体系化された情報は貴重です。 堂々と値段をつけて、販売してみましょう。
https://zenn.dev/about
- 普通に電子書籍化をイメージしてたので「ふ~ん」って感じ
- 個人的にはあまり興味を惹かれなかった
- Webの長編読み物を継続的に読み続けられた試しがない(個人の感想です)
- 若者には需要があるのだろうか。気になる
- 一応続きから読めたりするっぽい
- 無料でドチャクソボリュームかつ質の高い本を投稿してる方が居て震える
- よほど体系化されて内容も正しく、情報量がなければ値段をつけて売るのは難しそう
- 普通に本出す場合で考えたら当たり前の話だけど
- 軽い気持ちで本投稿したら叩かれそうでこわい
- 有料noteの怪しい情報商材みたいなのが増えそうな気がした
- 「現在執筆中」の状態で公開されている方の本を見かけた
- そういうのもあるのか
さっそく作業ログ試してみる
スクラップにも埋め込み機能が実装されていた
スクラップを読書メモとして使ってみるテスト
- スクラップにはサムネイルアイコン設定が無い
- 何も考えず書きなぐりたいのでこれで良いと思う
- 新着記事一覧はリアルタイムに反映されるわけではなさそう
- 30分とか1時間単位でクロールされてるのかな
Zenn公式ツイッターをフォローしておくと色々捗りそう
GitHubリポジトリ連携試してみたのでメモ
スクラップ一覧は以下URLでアクセスできる
丸一日使ってみた所感、Qiitaに戻る理由が一切無い。
超快適。至れり尽くせり。
控えめに言って最高。
Zenn投稿関連メモ
- 動画のアップロードはできない
- GIF画像のアップロードサイズは1.5MBまで
- GitHub連携でのデプロイでタイトル更新したら一度401になった
- この場合はデプロイ後に手動で公開する必要がある
- OGPが変更前のままだけど、OGPタイトルや画像は更新されるのかな?
新しくシェアしたやつでは更新されてるっぽい
公開を手動でやらなきゃいけないやつの理由がわかった。デプロイ後に公開してもローカルの公開設定がfalseのままだったからだ。
published: true # 公開設定(falseにすると下書き)
- ローカルで記事書く時ブラウザでZenn Editor並べて書くのが面倒
- コマンド忘れそう
- 新規記事作成:
npx zenn new:article
- プレビュー:
npx zenn preview
- 記事ファイルはmdファイルなのでVSCodeでテキストベースの編集する際は
CTRL + Shift + P
のマークダウンプレビューで良さそう - 画像アップロードはブラウザエディター必要だけど
- GitHubリポジトリ連携すると、Zenn CLI入れてない環境で書けなくなってしまうのが難点
- Webダッシュボード上の新規作成でスクラップしか作成できなくなる
追記:Webエディターでの編集はできるが、プッシュしたらその内容で上書きされるよ。ということだった
「ZennのSEOどんな感じなのかなぁ?」と気になっていたことがすでに書かれていた。
さすがだなぁ〜
Zennのチェンジログ、マジパネェっす
mizchiさんによるZennの本(有料記事)執筆のお話。
Qiita開発されていたので大変参考になる。
はてブやTwitterで今後はすべてを有料記事になってしまうのか懸念してる人が散見されましたが、有料記事と無料記事は、求められる質がおそらく違います。 OSS の新機能の紹介や、告知を目的とした記事は無料で出して、有料記事に求められるのは、ある程度まとまったまとめやチュートリアルだと思われます。
それに、普通はまず無料記事で「信頼」を稼いで、 そこから有料記事に誘導するステップが必要になるはずですよね。
検索機能について
Zennのメッセージタグ完全に理解した。
:::message
インフォっぽいやつ
:::
:::message alert
注意書きっぽいやつ
:::
GitHub連携まわりの話を記事にまとめた
完全に理解したのでQiitaに記事書いた
本まだ試してないのでそのうちやってみる