2020/11/24 作業ログ
市谷さんのnote、わかりみが深い
構造による問題は、表層的な打ち手を打ったところで解決には迫れない。思いつく打ち手を慌てて打っていったところで、人はついていけないし、構造の変更にまでは届かず、結果が出ない。結果が出ないと、何をするか?
もっと手を打つようになる(エレベータの「閉まる」ボタンを強くおしたら早く閉まるような気がするアレだ)。もちろん、余計に現場はまわらなくなる。
水槽(状況)に水(タスク、やるべきこと)を入れていて、溢れている(炎上)としたら、まず蛇口を止めねばならない。新たな蛇口を捻り開かぬよう。
GitHubでもこういう形式のページ作れるのか
「Material for MkDocs」ってやつを使ってるっぽい
参考記事
デザイン系
あとで読む。採用側としても参考になる転職関連の話
面白い。積み本多いので気になる
最近出た機械学習本
ハードウェアに関わるならこういうのも気に留めておかなきゃ。
昨日ブレッドボードに挿した抵抗器のΩもいくつかあったけど、どれが最適なのか全然わかってなかった…
Zenn、これまで観測できなかった良さげなエンジニアさんの存在が知れるのでとても良い。
なぜマイクロソフトがAppleシリコン搭載Mac用のJavaの開発に取り組んでいたのかというと理由は2つ考えられます。
1つは、Azulとマイクロソフトはもともと協力関係にあったためです。マイクロソフトは以前からMicrosoft Azure用のOpenJDKとしてAzulのOpenJDKを採用するなど、Java分野においてAzulとの協力関係を築いていました。
そしてもう1つは、ARMプロセッサに対応したJavaとして、すでにWindows/AArch64(JEP 388)とLinux/AArch64(JEP 237)があり、Appleシリコン搭載MacへのJava対応はこれらのコード、特にWindows/AArch64をベースに行われたためです。
はえー
ちゃんと全部読んでないけど個人的な所感
- そういう人はだいたい起業する(全部自分でできちゃうから)
- まず市場に出ない(出てもすぐ囲われる)
- 「事業のわかるITエンジニアが全然いない」と嘆いている人には近づこうとしない(こわちか)
えっ、なにこれ…
Zenn、現状では自分のスクラップや記事内の全文検索をサービス内の機能で行うことは出来ないのかな?検索機能無いと作業ログとかあとで掘り起こすのが大変だと感じた。
記事の方はローカルにmdファイル落としてそれ検索すれば良さそうだけど。
雑にスクラップに投げた情報も拾いたい。
今後のアップデートに期待(小声
お仕事立て込みマンで何もできず