2020/11/22 作業ログ
やること
- Zenn軽く眺めて気づいたことを「Zennを完全に理解するためのメモ」に追記する
- Zenn使って分かったことを記事化する
- Qiitaで書いた記事からまた何か輸入して投稿してみる
- VSCodeでSwagger書くやつとPrismでモックサーバー動かすやつ記事化したい
- Qiitaアドベントカレンダー用にElectron触る
- 個人ブログでのガジェットレビュー用の写真現像と記事下書きいっぱいやる
- ラズパイでLチカする
- 会社のLT資料作る
- お仕事の設計資料作る
朝軽くZenn触って気づいたことを「Zennを完全に理解するためのメモ」に追記
スクラップの投稿、パーマリンクの取得&貼り付けできて便利
ひと通り家事済ませてシャワってから作業着手する
「完全に理解したTalk Advent Calendar 2020」がまだ埋まりきっていないので、雑にここに貼ってみるテスト
スクラップだけど見てくれてる人が居るかも知れないのでAdvent Calendarについての詳細貼っちゃう
- Zennのプロフィール更新した
- ひとことだけの方が強そう感あるけど強いエンジニアではなかった
- 知らん人が見ても伝わるようにいっぱい詰め込んじゃうオタク
- すでにQiitaから離れてしまってるエンジニアもやはり一定数居るので、積極的にZennを推していきたい
- これまでとは違うクラスタから新しい知見を得たい所存
-
Easy EasyのSlackコミュニティにZennマスター居るかフワッと探りを入れてみるテスト
- 前職の若手有望エンジニアをフォロー
- 無言の圧力をかけていくオタク
- もうZennで本出しててやっぱすげぇなぁと思いましたまる
- 11/26(木) 開催の勉強会、今回はLT枠すぐ埋まってよかった
- 地道な宣伝活動が実を結び始めている感
- 参加者の母数はまだまだという感じ
- とはいえ少人数で固定ファン付いてくれる方が運営のハンドリングもしやすくて良いかな
- 箇条書きの流れでリンク貼ってもOGP表示されなかった
- 1行空けて改行すればOK
- 勉強会のまとめ記事みたいなのは
Tech
ではなくIdea
で投稿したほうが良さそうな気がしたので変更した - アイキャッチのアイコンも変更できるんだね
プロフィールの記事一覧の方には反映されたけど、すでにTech
トレンドに載ってしまっている方には変更が反映されないようですまんという気持ち
いま見たらIdea
のトレンドに移って反映されてた。よかった
読書メモ用のスクラップ立てた
ざっくり書評『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』中島聡
もうお分かりだろう。この男、全然予定通りに作業していないのである
M1チップのMacBook Pro、まだ買わないけど気になっちゃう
すごい若者がたくさん居て震える
- Zenn、Qiitaと比べてデザイン性と視認性が抜群に優れている
- レコメンド記事を次々読んでしまう
- 触っていてとても楽しい
むむっ…
- スクラップも埋め込み対応されていた
- これまでZennに関してメモしてきた内容もいつの間にか対応されていた
- まさかとは思っていたがやはり爆速対応されているのか…
- 作業ログをシェアするタイミングはいつが最適なのだろうか
- 朝やること書いて一旦流す、夜作業終わったら流す。とか?
ZennのGoogle Analytics設定やる
Zenn側の設定流れ
プロフィールアイコンから「アカウント設定」開く
設定画面で「アカウント」タブ開く
Google Analyticsの「トラッキングIDを設定」ボタン押してトラッキングID入れる
TODO:Google Analytics側でトラッキングID取得する
Google Analytics側の設定
すでにGoogle Analytics自体のアカウントある前提。なければ作ってどうぞ
「管理」をクリック
「アカウントを作成」
アカウント名入力して「次へ」
プロパティ名やタイムゾーン設定して「次へ」
詳細オプションを開いてユニバーサル アナリティクス プロパティの作成でZennのURLを入力。「ユニバーサル アナリティクスのプロパティのみを作成する」を選択
ビジネス情報適当にポチポチして「作成」
利用規約で「日本」選択して「同意する」とプロパティ作成完了
プロパティ設定の「UA-」から始まるトラッキングIDをコピー
ZennのトラッキングID入力欄にペーストして「保存する」
Google Analyticsのリアルタイムレポートとか開いて、自分の投稿記事やプロフィールページ遷移して反映されるか確認
たぶんこれでおk
Google AnalyticsトラッキングID設定方法を記事化した
Google Analyticsの設定いろいろ変わっててプロパティの作成方法一度ミスって疲れた
Qiitaから2記事輸入して投稿done
VSCodeでSwaggerのAPIドキュメント書いてサクッとモックを動かしてみる記事書いた
休憩。1日24000時間ほしい
写真現像飽きた。
GitHubリポジトリ連携試してみたい
とりあえずGitHubリポジトリ作って連携させてみた。
ファイル作成やプレビューはZenn CLIでとのことだが、既存記事のプル的なことどうやるのかよくわからない…
手順通りにZenn CLIインストールしてみた。
説明はMacっぽかったけどWindowsでも出来た。
あとでMacでも試してみる。
すでに公開済みの記事がどうなるか怖くてデプロイに躊躇しちゃう:;(∩´﹏`∩);:
各記事のmdファイルはあるが「同期されていません」と表示されている。
この状態でリポジトリにzenn initしたarticles空のコミットしちゃって良いのかな。こわい。
大丈夫な気がする
記事の削除
削除はダッシュボードから行います。安全のため、articlesディレクトリからマークダウンファイルを削除してもzenn.dev上では削除はされません。
https://zenn.dev/zenn/articles/zenn-cli-guide#記事の削除
master
ブランチにプッシュしたけど連携ブランチ名がmain
になってて何も起きなかった
あ、GitHubのデフォルトブランチ名がmainになったからか…
ここ半年くらいGitHub使ってなかったから全然気づかなかった
main
ブランチ作ってプッシュしてみた。
デプロイは成功した。
しかしarticles内に更新ファイルがないので何も起きなかった。一方通行か
$ npx zenn new:article
でmdファイル作成。
Zenn CLIのプレビューに出てきた。なるほど。
VSCodeならエディタ上でマークダウンプレビューできるので便利
本文が空でプッシュすると自動デプロイは中断される模様
プッシュ成功してデプロイ走ると、記事下書きに上がっていた。
GitHubリポジトリと連携されている場合、オンライン上のエディタで編集したとしてもデプロイ側で上書きされるとのこと。
ローカルでの執筆&プッシュで統一しなければならないので少々扱いづらいかも。
Git管理できる点は大きいが、相互同期はコンフリクト解消とか考慮必要になってきそうだしトレードオフか
オンラインエディタで公開済みの記事は、ローカルで同名のmdファイル作って本文の内容コピペでプッシュすれば同期されるということだろうか。
オンラインエディタで適当な記事作って試してみればわかるかな
GitHub連携前に公開していた記事は同一スラッグファイル名でプッシュすると上書きされる模様。
エディタでmdファイルの中身コピペして管理すれば問題なさそうかな。ちょっと怖いので試してない。
慣れない作業で疲れたのでおしまい。
分かってたけど予定作業の半分くらいしか終わらんかった\(^o^)/
はじめてスクラップをクローズしてみた。
コメント追加はできるのかな。
できるようだ