最後まで読んで頂きありがとうございます!!
執筆するにあたりDOTweenを改めて勉強し直し気づいたことがあります。今まで書いていたコードをさらにより良いコードへ置き換えられる事実です。
たとえば演出をスキップするためのスキップ処理を一括で行うために、Sequence
に詰め込んでいたこともありましたが、SetId
を使えば、シンプルにグループ化できることをはじめて知りました。
これは使えると思い、すぐに実践しました。
僕は執筆や勉強で得られた知識はすぐに使うようにしています。実際に使うことで記憶に定着して、自然とコードがスラスラと出てくるようになります。
読者の皆様も実践で使えそうな部分が本書内で見つかりましたら ぜひ実践に投下して血肉にしてください。
実際にアウトプットしたDOTweenは自分のものになっていくことでしょう。
皆様の今後の良いDOTweenライフを送れることを願っております。
■ 最後に、あなたにひとつだけお願いがあります
【本書の感想を引用RT】していただるとすごく嬉しいです。
確認でき次第、RTさせていただきます。
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筆者について
オオバ
金沢美術工芸大学デザイン科卒
グラフィックデザイナー → Flashエンジニア → Unityエンジニア
現在 株式会社サイバーエージェント勤務