Chapter 25

ステップ6: 使い捨てアプリ ver.2

Apterygiformes-zenn
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2022.01.13に更新

概要

ステップ2の使い捨てアプリをもっとお手軽にしたものです。

プロジェクトの作成

新しいプロジェクトの作成でWPFアプリケーションを、プロジェクト名:TestApp2、フレームワーク:.NET 6.0で作成してください。

ベース部分コピペ

以下の部分を範囲選択し、上書き貼り付けします。

貼り付ける内容
        Title="MainWindow" Height="450" Width="400"
        ResizeMode="CanResizeWithGrip">
    
    <Window.Resources>
        <Style TargetType="Button">
            <Setter Property="Margin"
                    Value="10,5" />
            <EventSetter Event="Click"
                         Handler="Button_Click" />
        </Style>
    </Window.Resources>
    
    <StackPanel />

コントロールの配置・設定

ボタン配置

StackPanel上にButtonを配置します。

ボタンテキストの変更

ButtonContentに処理内容の説明を書きます。

処理の記述

ButtonStyle定義のEventSetterに記述してあるClickイベントのハンドラ名 Button_Click 部分を右クリックして定義へ移動、または Button_Click 上にテキストカーソルを置いてF12キーを押します。

イベントハンドラが作成されます。
引数のsenderで押されたボタンが参照できるので、Contentで判断して対応する処理を書きます。

if (sender is not Button btn)
{
    return;
}

switch (btn.Content.ToString())
{
    case "〇〇の確認":
        MessageBox.Show("〇〇です");
        break;
    case "△△の確認":
        MessageBox.Show("△△です");
        break;
    default:
        MessageBox.Show("その他のボタンが押されました");
        break;
}