Chapter 26

ステップ7-1: メモアプリ

Apterygiformes-zenn
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2021.12.23に更新

概要

メモ帳の簡易版を作ります。

プロジェクトの作成

新しいプロジェクトの作成でWPFアプリケーションを、プロジェクト名:Memo、フレームワーク:.NET 6.0で作成してください。

画面の作成

Grid分割

Gridを3行に分割します。
一番上の行にはメニューを、一番下の行にはステータスバーを配置します。
行の高さは後で調整するため、各行コントロールを配置しやすいようにある程度余裕を持たせた高さにしてください。

コントロールの配置

MenuGrid1行目にドラッグ&ドロップします。
TextBoxGrid2行目にドラッグ&ドロップします。

StatusBarGrid3行目にドラッグ&ドロップします。

メニュー部分の設定

トップメニューの作成

MenuItems...ボタンを押します。

コンボボックスからMenuItemを選択し、追加ボタンを押します。
オブジェクトの選択でMenuItemを選択し、OKボタンを押します。

Headerファイル(_F)を設定します。

同様に表示(_V)ヘルプ(_H)を追加します。

サブメニューの作成

ファイルMenuItemを選択し、Items...ボタンを押します。

MenuItemを2つ、開く(_O)...名前を付けて保存(_A)...を追加します。
Separator(System.Windows.Controls)を追加します。
MenuItem終了(_X)を追加してOKで閉じます。

2番目の表示Items...RadioButtonを追加し、Content文字サイズ標準を設定し、IsCheckedをONにします。

もう1つRadioButtonを追加し、Content文字サイズ拡大に設定し、OKで閉じます。

3番目のヘルプItems...ボタンを押します。

MenuItemを追加し、Headerバージョン情報(_A)を設定し、OKで閉じます。
トップメニューのコレクションエディターもOKで閉じます。

Gridの1行目をAutoに設定します。

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文字サイズ拡大RadioButtonの名前をZoomに設定します。

エディタ部分の設定

デザイナーでTextBoxを右クリックし、レイアウト > すべてリセットを選択します。
名前をMemoに、Textを空に、FontUD Digi Kyokasho NK-Rに設定します。

プロパティの検索ボックスでscrと入力し、VerticalScrollBarVisibilityVisibleに設定します。
これで縦スクロールバーが常に表示されます。
検索ボックスは×ボタンでクリアしておきます。

AcceptsReturnAcceptsTabをONにします。
これでTextBox中に改行入力とTAB入力ができるようになります。

ステータスバー部分の設定

StatusBarItems...を押します。

コンボボックスからその他の型を選択します。

StatusBarItemを選択します。検索で絞り込むと見つけやすいです。

StatusBarItemを2つ追加し、OKで閉じます。

1つ目のStatusBarItemの名前をStatusInfoに設定します。

2つ目のStatusBarItemContentUTF-8に設定します。

HorizontalAlignmentRightにして右寄せにし、左余白を5、右余白を15、上下余白を0に設定します。
右余白を多めにとっているのは「文字」と「ウィンドウのサイズ変更グリップ」が重ならないようにするためです。

Gridの3行目をAutoに設定します。

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ウィンドウの設定

WindowWidth600に、Height400に、ResizeModeCanResizeWithGripに、Titleメモに設定します。

Windowのタグに初期フォーカス設定 FocusManager.FocusedElement="{Binding ElementName=Memo}" を追加します。