Chapter 06

ステップ1-4: 処理の追加、実行、配布

Apterygiformes-zenn
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2022.02.02に更新

ボタンクリック処理の記述

デザイナーでボタンをダブルクリックします。

MainWindow.xamlのタブからMainWindow.xaml.csのタブに切り替わり、Button_Clickのコードが挿入されます。

Button_Clickの中に以下を記述してください。

MessageBox.Show("こんにちは");

MainWindow.xamlに戻ってください。

ButtonのXAMLにクリック時の処理が追加されています。
これはClickイベントが発生したらButton_Clickという処理を呼び出すという意味です。

ソースファイルの構成について

ソリューションエクスプローラーMainWindow.xaml左の三角をクリックしてください。

中身が展開されてMainWindow.xaml.csが表示されます。

基本的に画面定義のxamlファイルと、ロジックを書くxaml.csファイルがセットになっています。
xaml.csはコードビハインドといいます。

実行

実行してみましょう。

画面が起動しました。

ボタンを押してみます。

メッセージボックスが表示されました。

配布

配布用に、デバッグ情報が付いていない実行ファイルを生成します。
ツールバーのDebugReleaseに変更します。

メニューのビルド > ソリューションのリビルドを選択します。

リビルドが正常終了したら、

ソリューションエクスプローラーHelloWorldプロジェクトを右クリックし、エクスプローラーでフォルダを開くを選択します。

bin > Release > net6.0-windowsフォルダーを開きます。
拡張子pdb以外が配布するファイルです。refフォルダは不要です。

.NET 6がインストールされているWindows環境でHelloWorld.exeを起動すると画面が表示されます。