プログラマのための圏論 (執筆中)

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Bartosz Milewski "Category Theory for Programmers" 原文: https://bartoszmilewski.com/2014/10/28/category-theory-for-programmers-the-preface/ pdf: https://github.com/hmemcpy/milewski-ctfp-pdf 原文は pdf, TeX ソース, 画像など全て CC BY-SA 4.0 ライセンスで無料公開されています.当和訳文も同ライセンスで無料公開します. https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/ この和訳プロジェクトは現在進行中です.和訳に協力してくださる方は是非ご連絡下さい.ガイドライン: https://zenn.dev/taketo1024/articles/4e27d5dfa14eb1 イイネ❤️やサポート💰を頂けるとやる気が上がり,作業スピードが上がることが期待されます.続きを早く読みたい方は是非ご支援よろしくお願いします🙏 和訳担当者: @taketo1024, @unaoya, @dshin, @ashiato45

Chapters
Chapter 01

1. 合成の本質

Chapter 02

1.1 関数としての射

Chapter 03

1.2 合成の性質

Chapter 04

1.3 合成はプログラミングの本質である

Chapter 05

1.4 練習問題

Chapter 06

2. 型と関数

Chapter 07

2.1 型は誰にとって必要?

Chapter 08

2.2 型は合成可能性が主題

Chapter 09

2.3 型とは何か?

Chapter 10

2.4 なぜ数学的モデルが必要か?

Chapter 11

2.5 純粋関数と非純粋関数

Chapter 12

2.6 型の例

Chapter 13

2.7 練習問題

Chapter 14

3.あらゆる大きさの圏

Chapter 15

3.1 対象がない圏

Chapter 16

3.2 グラフ

Chapter 17

3.3 順序

Chapter 18

3.4 集合としてのモノイド

Chapter 19

3.5 圏としてのモノイド

Chapter 20

3.6 演習問題

Chapter 21

5. 積と余積

Chapter 22

5.1 始対象

Chapter 23

5.2 終対象

Chapter 24

5.3 双対性

Chapter 25

5.4 同型

Chapter 26

7. 関手

Chapter 27

7.1 プログラムにおける関手

Chapter 28

7.2 コンテナとしての関手

Chapter 29

7.3 関手の合成

Chapter 30

7.4 練習問題

Chapter 31

11. 宣言型プログラミング / 第2部への導入

Chapter 32

12.0 極限と余極限

Chapter 33

12.1 自然同型としての極限

Chapter 34

12.2 極限の例

Chapter 35

12.3 余極限

Chapter 36

12.4 連続性

Chapter 37

12.5 練習問題

Chapter 38

13 自由モノイド

Chapter 39

13.1 Haskellでの自由モノイド

Chapter 40

13.2 自由モノイドの普遍構成

Chapter 41

13.3 演習問題

Chapter 42

14 表現可能関手

Chapter 43

14.1 Hom関手

Chapter 44

14.2 表現可能関手

Chapter 45

14.3 演習問題/参考文献

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さのたけと
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