プログラマのための圏論 (執筆中)
Zenn
プログラマのための圏論 (執筆中)
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011. 合成の本質021.1 関数としての射031.2 合成の性質041.3 合成はプログラミングの本質である051.4 練習問題062. 型と関数072.1 型は誰にとって必要?082.2 型は合成可能性が主題092.3 型とは何か?102.4 なぜ数学的モデルが必要か?112.5 純粋関数と非純粋関数122.6 型の例132.7 練習問題143.あらゆる大きさの圏153.1 対象がない圏163.2 グラフ173.3 順序183.4 集合としてのモノイド193.5 圏としてのモノイド203.6 演習問題215. 積と余積225.1 始対象235.2 終対象245.3 双対性255.4 同型267. 関手277.1 プログラムにおける関手287.2 コンテナとしての関手297.3 関手の合成307.4 練習問題3111. 宣言型プログラミング / 第2部への導入3212.0 極限と余極限3312.1 自然同型としての極限3412.2 極限の例3512.3 余極限3612.4 連続性3712.5 練習問題3813 自由モノイド3913.1 Haskellでの自由モノイド4013.2 自由モノイドの普遍構成4113.3 演習問題4214 表現可能関手4314.1 Hom関手4414.2 表現可能関手4514.3 演習問題/参考文献
Chapter 26

7. 関手

さのたけと
さのたけと
2021.05.20に更新