Chapter 37

12.5 練習問題

さのたけと
さのたけと
2021.05.23に更新
  1. C++のクラスの圏で押し出しを記述するにはどうすればいいだろう?
  2. 恒等関手\mathbf{Id} \mathtt{::}\ \mathbf{C} \to \mathbf{C}の極限は始対象であることを示せ.
  3. 所与の集合の部分集合たちは圏をなす.この圏での射は,2つの集合のうち1つ目の集合が2つ目の集合の部分集合であるときにそれらを繋ぐ矢印として定義される.こんな圏での2つの集合の引き戻しは何だろう?押し出しについてはどうだろう?始対象と終対象はなんだろう?
  4. コイコライザ(余イコライザ, coequalizer)が何か推測できるだろうか?
  5. 終対象がある圏では,終対象への引き戻しは積であることを示せ.
  6. 同様に,(もし存在するなら)始対象からの押し出しは余積であることを示せ.

(和訳:@ashiato45