Chapter 02

【1回目】google colabolatoryでプログラムを実行する

poclabweb
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2022.10.26に更新

google colabolatoryでのプログラムの実行

プログラム実行に必要な基本的な事柄を学んでいきます。
はじめに学ぶのは、google colabolatoryの使い方である以下の項目

講義動画

https://vimeo.com/showcase/8854093

今回のアウトライン

1. プログラムの実行

プログラムの実行方法

セルに以下の文章を書き込み、Hello Worldが出力されるか確認

print("Hello World")

google driveへの保存やデータの呼び出しと保存

from google.colab import drive
drive.mount('/content/drive')

2. プリント文とコメントアウトの仕方

コメントアウトの3つのパターン

  1. 先頭に#を入れると、コメントアウトになります。
  2. 行の途中でも#を入れるとコメントアウトになる。
  3. "を3つつなげたもので囲むと、複数行のコメントアウトができる。

3. インポートの仕方

標準ライブラリー

import os
# 現在のディレクトリー名を取得する。
os.getcwd()
# ファイルを削除する。
os.remove("sample_data/anscombe.json")

よく使用するライブラリーと略し方

import pandas as pd
import matplotlib.pyplot as plt

4. シェルコマンドの実行

シェルコマンドとは、コマンドを入力することで
!を最初につけると、google colabolatory上で実行できるものが色々あります。

# インストール済みのパッケージ一覧を確認
!pip freeze
# 新しいプログラムのパッケージをインストール
!pip install
# インストールされているpythonのversionを確認
!python -V
# ファイルの取得
!wget
# ファイルの確認
!cat

5. 予測変換やヘルプ関数、ショートカット

ヘルプ関数を使うと、新しくインストールしたプログラムパッケージの内容を知ることができる。

!pip install pubchempy
import pubchempy as pcp
# help(pcp)でpcpの使い方を確認する。
help(pubchempy)

予測変換

pcp.g

とだけ書いても、その後に続くコードを予測変換してくれるので便利

6. プログラムの実行時間の計測

時間に関しては、標準ライブラリーのtimeが使用できる。

import time
start = time.time()
# 計測したいプログラム
end = time.time()
total_time = end - start
print(f"time:{total_time:.2f}" + "[s]")

マジックコマンドを利用した時間測定(google colabolatoryだと使用できる。)

%%time