WindowsでRustの開発環境を構築する(not on WSL)/おまけのみ有料
WSLを使わず、Windows上でRustの環境を構築する方法をまとめました。 なお、環境構築部分は無料ですので、有料部分を購入しなくても本題の環境構築はできるようになっています。 そして、ちょっとした私見コラム的なものとかをおまけとして有料にしています。 とはいえ、有料部分は本文で構築に用いたツールを選んだ理由やちょっとしたTipsを書いたおまけで、200円で適正かは私には判断できません。ですので、本の内容についての投げ銭ついでに読んでやろうという方が購入くだされば助かる、といった感じです。 なおインストール方法とか地味に不定期にアプデしています。
Chapters
はじめに
目標
インストーラとその苦しみ
パッケージマネージャを導入する
Gitをインストールする
Visual Studio Build Tools 2022のインストール(と管理)
rustupのインストール(と管理)
インストール後にrustupを使ってすること
Visual Studio Codeのインストール
Visual Studio Codeへのrust-analyzerの追加
[おまけ] IntelliJ IDEA+Rust pluginをどうして採用しなかったのか?[個人の感想]
[おまけ・追記あり]作成初期の公式Rust拡張機能(現在deprecated)とrust-analyzerの違い
[おまけ]他エディタとrust-analyzer
新規プロジェクトを作り、ビルドする
さいごに
[おまけ]私選: cargo installしておくと便利なクレートまとめ
[おまけ]scoop bucket add [extras/nerd-fonts]のススメ
参考にしたもの
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Topics
- 公開
- 本文更新
- 文章量
- 約21,544字
- 価格
- 200円