1.項目名「登録日時」「更新日時」の値は登録更新時に、自動設定されます。
作成される画面からの入力はできません。
2.自動作成されるPGMは、項目名「公開区分」を使用することができます。
「コード値」欄に”4.OPN_KBN”を指定してください。これにより、新規、更新時に
非公開のデータを参照しないようになります。
1.項目名「登録日時」「更新日時」の値は登録更新時に、自動設定されます。
作成される画面からの入力はできません。
2.自動作成されるPGMは、項目名「公開区分」を使用することができます。
「コード値」欄に”4.OPN_KBN”を指定してください。これにより、新規、更新時に
非公開のデータを参照しないようになります。