★TOOL用コンスタント★シートの設定できる項目を設定してください。
・「C_SYSTEM_TITLE_KANJI =」のM列に、あなたのPGMタイトル名を記述してください
・「C_COPYRIGHT_STR =」のM列に、あなたのPGM著作権表示を記述してください
・「C_LIST_1Line_ITEM_SU =」のM列に、情報一覧登録画面、情報一覧画面、
情報更新一覧画面の1行に表示する項目数を記述してください。
補足:リスト一覧の1行に表示する項目数が、テーブル定義シートの項目数を
超えた場合2行表示になります。
例えば
1.テーブル定義シートの項目数=5個、
リスト一覧の1行に表示する項目数=5個の場合、5個1行
2.テーブル定義シートの項目数=10個、
リスト一覧の1行に表示する項目数=5個の場合、5個ずつ2行
3.テーブル定義シートの項目数=20個、
リスト一覧の1行に表示する項目数=5個の場合、10個ずつ2行
・L~N列2行目に、親子画面(登録、照会、更新、削除各々1画面で親子関係を扱う)を
作成したいテーブルを、「親テーブル名(親テーブル主キーカラム名,・・・複数は
カンマ区切り・・・):子テーブル名(子テーブル主キーカラム名,・・・複数は
カンマ区切り・・・),・・・複数はカンマ区切り・・・」
(例:「purchase_hist(purchase_hist_id):purchase_detail_hist(purchase_hist_id),
category(category_cd):subcategory(category_cd),subcategory(category_cd,
subcategory_cd):extracategory(category_cd,subcategory_cd)」)
として記述してください。
自動作成時には、ここに登録してある親子テーブルのみ親子画面を作成します。
注意:同一親テーブルに子供が複数あるパターンには対応していません。
親テーブル主キーカラム名および、子テーブル主キーカラム名は
「javaSpringBootテーブル項目一覧などの定義.xlsm」のPK列に
値が入っていることが必須です。
・L~M列8行目に、親子画面の子テーブルMAX数(C_JOIN_DSP_DEFAULT_SIZE=50)を
登録し、自動作成に使用する。