手順10-1.create_dbkz1_DDL.sqlを実行する。
説明では、例としてデータベースdbkz1を使用しています。
MySQLのAdminを押下する。
SQLを押下し、表示された画面に「\demo-spring-kaz01u\sql\create_dbkz1_DDL.sql」の内容を貼り付ける。
実行ボタンを押下により、DBが作成される。
手順10-2.KazPgmサンプル用userdata.sqlを実行する。
作成先フォルダ\demo-spring-kaz01u\sql\KazPgmサンプル用userdata.sqlを
実行し、ユーザ、パスワードを登録してください。
WEBにログイン後、「ユーザー情報管理」でパスワードを変更しておいてください。
補足:パスワードは暗号化されてDB登録されますので、必ず忘れないようにしてください。
実行ボタンを押下により、「 http://localhost:8080/ 」の管理者側ログインユーザ
(ID=admin@example.com PASS=adminpassgpfyjr1)ができます。
userテーブルを押下し、表示を押下すると、挿入したデータが表示される。