Chapter 03

利用するサービスの紹介

maKunugi
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2021.11.20に更新

meboの紹介

前置きが長くなってしまいましたが、いよいよ雑談AIの構築を始めていきます! 本書では「mebo」というサービスを利用して雑談AIを作成します。

https://mebo.work/

meboは筆者が開発したノーコードで簡単に雑談AIやチャットボットを構築できるWebサービスです。

雑談AIの作成から公開、会話ログを見ながらの改良などをこのサービス上で行うことができます。

雑談AIを構築する際は会話のコンテンツを如何に蓄えるかが非常に重要ですが、meboは様々な方法で会話コンテンツを用意することが可能です。詳細は本書で詳しく説明していきます。

https://www.youtube.com/watch?v=j6OTC8elvKY

動作環境

meboはブラウザで動作します(Google Chrome推奨)。meboで作成ができる雑談AIは様々なプラットフォーム上で動作します。チャット画面のURLを配布することで誰でも下記のような画面で、作成した雑談AIとの会話を行うことができます。

チャット画面の配布以外にも、LINE、Slack上で動作させることも可能です。また、API連携を通じて作成した雑談AIとの会話を行うことができるため、様々なプロダクトで活用することが可能です。

利用事例

meboの技術を取り入れているプロダクトの事例をいくつかご紹介します。

LINEで会話できる雑談AI

「おしゃべりAIドロイドちゃん」の公式LINEアカウントです。LINE上で雑談AIが応答します。LINEで会話をしながら、リッチメニューを活用してさまざまな関連プロダクトの紹介を行い、ユーザの送客に活かしています。特定の話題に限定しない、幅広い会話が可能です。

https://line.me/R/ti/p/%40524glrzc

Android向け音声アシスタントアプリ

Siriのように利用ができるAndroid向けの音声アシスタントアプリの会話に活用されています。10万DLを超えるなど、多くの根強いファンを獲得しています。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.droidchan&hl=ja

Twitterで会話できる雑談AI

「おしゃべりAIドロイドちゃん」のTwitterアカウントです。リプライを自動化しています。

https://twitter.com/droidchan_ai

Webチャット画面で会話できるチャットボット

開発者のチャットボットを作成するのに利用しました。LinkedinなどのSNSのプロフィールにチャット画面へのリンクを貼っておくことで、より自分のことを知ってもらうことができます。こちらはAIによる応答は未使用です。

https://mebo.work/chat/4083e938-1986-4676-8354-dc308982e73817a579a8fd4d?name=maKunugi

それでは実際にmeboで雑談AIを作っていきましょう💪