Chapter 08

雑談AIを公開する

maKunugi
maKunugi
2021.07.31に更新

エージェントの公開

再びmebo管理画面のサイドメニューから「公開設定」のページに移動しましょう。ここまでのチャプターでは会話のプレビューを行ってきましたが、この時点では作成者本人しか会話ができません。他の人に会話を行ってもらうには、エージェントの公開をする必要があります。

「公開する」という項目からエージェントの公開が実行できます。公開の範囲には2種類あります。

  1. 限定公開
  2. 一般公開

限定公開

チャット画面を不特定多数のユーザに配布することはできません。チャット画面は配布せずに、LINEやSlack、API連携のみで利用する場合は、この限定公開を実行します。一般に広く公開はしたくないが、外部サービス連携のみで利用したい場合は、こちらの公開方法をご利用ください。

一般公開

チャット画面のURLをシェアすると、URLを知っている人は誰でも会話ができるようになります。このチャプターではこの一般公開を試してみましょう。利用規約を確認してから、公開をクリックしましょう。

一般公開が完了すると、共有用のURLを取得できます。

URLをコピーして、ブラウザで開いてみましょう。

プレビューと書かれていないチャット画面を利用できることが確認できました。このURLを配布することで、誰でも作成したエージェントと会話をすることができます。SNSやWebサイトなど様々な場所に設置してシェアしましょう。

発言へのリンクをシェアする

チャット画面では、特定の発話へのリンクを取得することができます。

発話の三点ボタンをクリックすると、「この発言のリンクをコピー」という項目が表示されるのでクリックします。コピーしたURLに移動してみましょう。

コピーした発話から会話がスタートしていることがわかります。このように、発言のリンクをコピーしておくことで、特定の発言からユーザに会話をスタートしてもらうことも可能です。必要に応じてご活用ください。

以上で作成した雑談AIが公開できました。会話コンテンツをどれだけ用意するかどうかにもよりますが、短時間で公開まで実施することができることを感じていただけたのではないでしょうか。今回はAIによる応答を利用しているので、これだけで幅広い会話ができる雑談AIが構築できています。

次のチャプターでは、公開したエージェントを改良していく様子を見ていきます。