Chapter 06

雑談AIと会話する

maKunugi
maKunugi
2021.07.31に更新

公開設定ページについて

前のチャプターで作成した会話コンテンツが、どのように会話の中で表示されるかを実際に会話をしながら確認していきます。まずはmebo管理画面のサイドメニューから「公開設定」のページを開きましょう。

公開設定のページでは、以下の機能を利用できます。

  • トレーニングの内容を反映して会話をプレビュー
  • エージェントを公開する (限定公開 or 一般公開)
  • 外部サービスとの連携 (LINE、Slack、API)
  • エージェントの削除

会話をプレビューする

まずは「トレーニングを反映する」をクリックします。

この処理が完了すると、先ほど作成した会話コンテンツが反映されたエージェントと会話ができるようになります。「会話をテストする」を押して、チャット画面に移動しましょう。

チャット画面の構成

チャット画面が起動したら、エージェントと会話をしてみましょう。

チャット画面では自由入力とクイックリプライによってエージェントとの会話ができます。

クイックリプライには、次にユーザが話しかけるための「発話候補」がボタンで表示されます。会話開始時は、このクイックリプライにはトピックが表示されます。試しに「プロフィールについて」と話かけてみましょう。

クイックリプライに「プロフィールについて」というトピックの中に作成した発話が並んでいることがわかります。このような形でトピックに設定した会話コンテンツは、クイックリプライとして活用されます。「何歳ですか?」と尋ねてみましょう。

先ほど設定された応答を返すことが確認できます。次に自由入力で挨拶をしてみましょう。

登録されている挨拶が返ってきましたね。次に、まだ答えられない質問を自由入力でしてみましょう。

応答できない際に返す文言が返ってきました。meboでは、エージェントが応答できなかった場合の挙動を以下の2つの中から選べます。

  1. 応答できなかった際に返す発話をあらかじめ設定しておく
  2. AIに代わりに応答してもらう

デフォルトでは1になっています。「エージェントの設定」のページから設定が可能です。後のチャプターで詳細はご紹介します。

まだ会話コンテンツが少ないので、バリエーション豊かな会話はできませんが、ここまでのわずかな作業で応答を返すエージェントを作ることができました。