Chapter 08

Azure VNet の構成をする

タクヤ オータ
タクヤ オータ
2021.08.02に更新

ここでは Cloud PC が接続するネットワークを作成し、オンプレミス想定のネットワークに接続を行います。

Cloud PC が接続する VNet を作成する

以下は「グローバル管理者」など管理権限があるユーザーから作業をします。

  1. Azure AD の管理ポータル (https://portal.azure.com/) にサインインし [仮想ネットワーク] をクリックします。見つからない場合は検索ウインドウで検索します。

    Azure の管理ポータル (https://portal.azure.com/)

  2. 「仮想ネットワーク」より [+作成] をクリックします

    Azure の管理ポータル (https://portal.azure.com/)

  3. 「仮想ネットワークの作成」より、必要な情報を入力し、 [確認及び作成] をクリックします

    Azure の管理ポータル (https://portal.azure.com/)

  4. 「仮想ネットワークの作成」より、[作成] をクリックします

    Azure の管理ポータル (https://portal.azure.com/)

クリック後、「デプロイが完了しました」の画面が表示されタラ完了です。
次のステップに備え [リソースに移動] をクリックします

Azure の管理ポータル (https://portal.azure.com/)


次はネットワークのピアリングを行います。


ピアリングを行う

ここでは、Cloud PC が接続するネットワーク (例では EDO-RG-JPEast) とオンプレミス想定ネットワーク (例では EDO-RG-VNet) をピアリングで接続します。

以下は「グローバル管理者」など管理権限があるユーザーから作業をします。

  1. Cloud PC が接続するネットワーク (例では EDO-RG-JPEast) の画面にて [ピアリング] を選択し、[+ 追加] をクリックします

    Azure の管理ポータル (https://portal.azure.com/)

  2. 「この仮想ネットワーク」の「ピアリング リンク名」を入力します。

    Azure の管理ポータル (https://portal.azure.com/)

画面をスクロールし、「リモート仮想ネットワーク」の「ピアリング リンク名」を入力、その後 [追加] をクリックします

Azure の管理ポータル (https://portal.azure.com/)

その後「ピアリング状態」が 「接続済み」 となることでピアリングが完了です。

Azure の管理ポータル (https://portal.azure.com/)


DNS サーバーの参照設定

ここではオンプレ想定のネットワーク上の DC の名前解決ができるように、DNS サーバーの参照先の設定を変更します。

Cloud PC が接続するネットワーク (例では EDO-RG-JPEast) の画面にて [DNS サーバー] を選択し、[カスタム] をクリック、参照先の DC (DNS サーバーもホスト) の IP アドレスを入力します

Azure の管理ポータル (https://portal.azure.com/)

以上でネットワークの準備は完了しました!
次はいよいよ Windows 365 側の設定に移ります。