Open10
Claude Code 利用整備

Claude CodeでOSSの公式ドキュメントを参照させて消費トークンを節約する。

毎回使うプロンプトを記録したり、プロンプト実施前に実行したいコマンドを登録するためには、カスタムスラッシュコマンドが有効。

Webフロントのテストや解析のためにブラウザを操作できるPlaywright MCPを使う。初期設定やエラーの解消方法。

Playwright MCPをつかって、Next.jsのアプリを起動するとビルドなどのため、画面表示までに時間がかなりかかる。
Claude Codeのコマンドタイムアウト時間がデフォルトで2分だが、それではNext.jsの起動でタイムアウトしてコマンドがエラーになる。
それの解消をするには、タイムアウトまでの時間を延長する必要がある。

Claude CodeをVSCodeのDevContainer内で利用する初期設定。

よく使われるカスタムスラッシュコマンドやMCPサーバを設定した、ClaudeCode 拡張ライブラリ。

sqliteのmcp server。

Databaseを操作するMCP

- コンテキストを効率的に作るMCPサーバ
Serenaの使い方
- インストール(プロジェクト)
claude mcp add serena -s project -- uvx --from git+https://github.com/oraios/serena serena-mcp-server --context ide-assistant --project $(pwd)
-
claude起動後に「/mcp」でserenaのサーバへ接続していることを確認。
-
serena用のコードベースを作製。チャットボックスで以下を指示。下記でプロジェクトルートに「.serena」フォルダができる。
read Serena's initial instructions

MCPサーバの管理