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Bloggerの<b:includable>タグ

2022/05/04に公開約1,700字

<b:includable>タグの役割

<b:widget>で利用するコンポーネントを定義します。 また<b:includable>には、別の<b:includable>を<b:include>し、ネストさせることが可能ですので、Atomic デザインのような作りが可能です。

<b:includable>タグの属性

<b:includable
    id='*'
    var='*'
>

id属性(必須)

意味
* 一意の値

var属性

意味
* <data: />で参照できる変数を定義します。 <b:includatable>を、コンポーネントとした場合、varはReactやVue.jsのpropsに相当します。

特別な<b:includable>タグ

Blogger には、<head>タグに埋め込む、特別な<b:includable>として、all-head-contentgoogle-analytics の 2 つが存在しています。 これらは、Blogger のサーバーで定義されていますので、<head>タグ内で<b:include>して利用できます。

https://github.com/kittybbit/blogger-templates/blob/b0dbeb0f68956ffc1292257c4cfb33121bac7161/tech-blog-template.xml#L4-L7

all-head-content

ファビコン、ブラウザのテーマカラー、RSS フィードなどの情報を埋め込みます。 どのような情報が埋め込まれるかは、<html>タグのb:layoutsVersion属性や、Blogger の設定に依存しますが、基本的には埋め込んで問題ありません。

google-analytics

Blogger のサイト設定に定義した、Google Analytics のトラッキング ID の gtag.js を埋め込みます。 なお、2022 年 4 月の時点では、GA4 の測定 ID を Blogger の設定画面で入力できません。

<b:includable>タグの使い方

<b:includable>は、利用する場所に<b:include>タグを記述し、<b:includable>の id 属性を、<b:include>の name 属性に指定することで利用できます。

なお、<b:defaultmarkup>の type 属性で common 以外が指定されている場合は、type で指定しているウィジェットにのみ<b:include>できます。

https://github.com/kittybbit/blogger-templates/blob/b0dbeb0f68956ffc1292257c4cfb33121bac7161/tech-blog-template.xml#L649-L658


https://zenn.dev/kittybbit/articles/bf8417d19876cf

https://zenn.dev/kittybbit/articles/9a7518ac4dfadf

https://zenn.dev/kittybbit/articles/818c3477a155d0

https://zenn.dev/kittybbit/articles/988bf6d5cc21a9

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