私のLinux環境備忘録

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最近物忘れが激しくなってきたので自分が使ってる環境をメモする。
たまたま見た人にもなにか得るものがあればいいなぁ

OS

デスクトップ

Windowsにインストールした
VMWare上の
Linux Mint MATE 20.1

Windowsはアップデートで色々変わったりするので今となっては
金融機関へのWEBアクセス,VM再生,音楽プレイヤー位しか使わなくなった。
PCアップグレードしてもコピーするだけで今までどおり動くしこの環境から抜け出せる気がしない
VirtualBOXも同時運用していた時期もあったが利用しているときの安定性と速度がVMWareのほうが優秀なので捨てた
色々試したもののなんだかんだMATEが一番バランス取れてると思う。
でもUbuntuのMATEはなんか違和感しかなかったのでMintに落ち着いている。

ノート

M.2にWindows、SATA SSDにLinuxMint(MATE)のデュアルブート構成

WindowsアップデートのたびにGRUB入ってる方じゃなくてWindows入ってるディスクの方が優先起動に書き換えられるのでそのたびにMSに対する憎しみが蓄積されていく。。。

ソフトウェア

ココからが本題
Windowsはそもそもブラウザ程度しか使ってないからいいんだけど
Linuxの方はapt一発で入らないものも多く毎回ググり直すのでもうその手順動画にしたりよく使ってるツールはココに記録することにする。

ZFS on ROOT

アプリというかMintのインストール時の手順だから動画取れなかった
ZFSファイルシステムにMintをインストールする手順。
ZFSはLinusに嫌われてるのでディスクを潤沢に割り当てられる環境なら
こんな事しなくていいと思う。

GUIでインストーラ起動してコンソール開いて以下を入力

$ apt update -y
$ apt install -y libzfs2linux zfs-initramfs zfsutils-linux zfs-zed

あとはインストーラ手順のディスクの削除画面でオプションからZFSを選べばZFSでインストールしてくれる。
なんでわざわざこんな事してるかって言うとZFSにしておくと圧縮してくれるから。
VMにそんな大容量のボリュームは割り当てて無いのでこれでログ系のファイル等が気づいたら溢れていたみたいなことは無くなった。

guake(ターミナル)

https://youtu.be/dbKxiFeMs1o

F12キーで画面上部からニュルっと出てくるターミナル
GUIがあるとはいえ何かとコマンドライン使うこと多いので邪魔にならない常駐としてとても優秀。

byobu(ターミナルマルチプレクサ)

https://youtu.be/EgaW3V2HGsg

意識低い系の私にtmuxは難しすぎるのでフロントエンドのbyobuはありがたい。
ターミナル大量に開く人は入れといて損はない。

guake -e byobu

で自動起動に登録しておくとguakeのターミナルがbyobuで起動するので地味に楽だったりする。

w3m(テキストベースブラウザ)

https://youtu.be/HrT89lxSS2c

ググるときって文字情報さえ見えればいいこと多いから
サクっと検索出来るこれが便利。
byobuの1画面目はw3mが起動してることが多い

画像表示プラグインとかもあるけどそれ使うならもう普通にブラウザ使います

Brave(ブラウザ)

https://youtu.be/fWTWmpIQx3w

広告に通信帯域使われて無駄に時間かかるなんて嫌だし毎回ブラウザに
ADBlocke入れるのも馬鹿らしいので基本使うブラウザはこれになった。
TorrentダウンロードもTorブラウザも内包してるのでそっちも使う人なら
統合できて良いと思う。

VSCode(エディタ)

https://youtu.be/iKOMZBCuZIY

正直いくら記憶が怪しくなったとしても
これ忘れるとかないだろうなって思いながら書いてます。
書くまでもないあのエディタです。

[追記]
karaage0703さんから
コンソールにコレをコピペするだけでいいよーとのコメント頂きました。
次回のインストール時に便利に使わせていただきます😄

$ curl https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc | gpg --dearmor > microsoft.gpg
$ sudo mv microsoft.gpg /etc/apt/trusted.gpg.d/microsoft.gpg
$ sudo sh -c 'echo "deb [arch=amd64] http://packages.microsoft.com/repos/vscode stable main" > /etc/apt/sources.list.d/vscode.list'
$ sudo apt update
$ sudo apt install -y code

参照元記事

meld(diffツール)

https://meldmerge.org/
apt install meld

メジャーどころなのでaptでサクッとはいるdiffツール
WindowsユーザならWinMergeみたいなやつでわかるかな?
以下のように設定しておくとgitから差分見たりマージに使えて便利

https://qiita.com/take5249/items/64d76f1a1acb7a190b6c

CherryTree(アウトラインプロセッサ)

https://zenn.dev/tantan_tanuki/articles/83d43bcc5e8de5

ちょっとこいつはややこしかったので別の記事にしました。
アウトラインプロセッサはいくつか試しましたがこれが私に一番しっくり来てます。
コレ1本でファイルにパスワードロック掛けれるのも良いですね。

Stacer(オプティマイザー)

https://youtu.be/ZXKB9T7TVKE

色々出来るけど常に使うのはほぼシステムのゴミ掃除の機能だと思う
ディスク容量圧迫してきたなって思ったとき手動でキャッシュとか消したりしてたけど
今はもうこれのクリーナ一発かけて終わりってことが多いです。

Albert(ランチャ)

https://youtu.be/bdkzNoksQUQ

ショートカットで起動するランチャ
電卓とかスニペットとかブラウザで検索とか色々出来て便利
使わないcapsLockキーで起動するようにしてます。

VLC(マルチメディアプレイヤー)

https://youtu.be/QUptkw4jsG4

動画再生に昔から使ってるプレイヤー
特にこだわりがあるわけではないけどUI変わると面倒なので使い続けてます。

crow-trans(翻訳)

https://youtu.be/5kkx79o3nJA

manコマンドの中身とか翻訳するとき毎回ブラウザから翻訳して〜みたいな事してたけど
これ入れてそういう煩雑な作業がなくなって楽になった。
英文選択してCtrl+Alt+e押したら翻訳出てくる。
それだけでも便利なのにちょっと手順を加えるとOCRにも対応する。
どういうことかと言うと

https://github.com/tesseract-ocr/tessdata

をダウンロードしてOCRの設定画面からダウンロードフォルダに設定するとCtrl+Alt+Oで画面範囲を選択するとその部分にある英文を画像から翻訳してくれるからコピペ出来ない文字列でも翻訳出来てしまう。
中学時代に英語から全力逃走した癖にIT業界に身を投じてしまった私にとっての救世主アプリ。

Remmina(リモートデスクトップクライアント)

Imgur

VNCとかRDPとか色々なプロトコルに対応したリモデクライアント

apt install remmina

でインストールできて使いたいプロトコルに応じて
remmina-plugin-なんちゃら
を追加するだけで対応プロトコル増やせて便利。

OpenShot(動画エディタ)

https://youtu.be/xTMi6lCtrCg

インストール時の手順を動画でYoutubeに上げとこうと思ったときに入れたんだけど
結局編集することなんてなかった…
オープンソースの動画エディタ4つくらいいれて何も解説とか見ずに唯一使えたのが
これだったので編集する機会が出たらこれを使うと思います。

PlayOnLinux(Wineフロントエンド)

https://zenn.dev/tantan_tanuki/articles/8c18fd2a12bcb2

Linux上でWindowsアプリを動かすためのWineのフロントエンド。
昨今ほぼ無いのですがどうしてもWindowsアプリじゃないとだめな場合がある時にWine使うの面倒なのでコレを使ってます。
日本語環境に不備があるのでそのあたりの修正手順が必要だったため動画ではなく記事にました。

gnome-characters(絵文字入力支援)

https://zenn.dev/tantan_tanuki/articles/9f25bd70c6d868

ブログ書くようになって絵文字を入力する機会が増えたためコレを使うようになりました。
ちょっととまどった内容を備忘録として記事にしてます。

snapd(snapデーモン)

https://youtu.be/C7plXtPb2Xk

Ubuntuベースだからすぐ使えるだろうと思ってたらMintのポリシー的に受け付けない的な理由で
パッケージが無効化されていたので入れるのちょっと面倒だった。
まぁコンテナベースのアプリはFlatpackもAppImageも容量食うし起動遅いし互換性の面以外のデメリット大きすぎてこれじゃないと動かないというアプリでもなければ使う必要は無いかと思います。

じゃあなんで入れたんだよって思うかもしれませんが動画見てもらえば分かりますがこの時は7zipのフロントエンド使いたいなって思って入れました。

LXD(システムコンテナマネージャ)

https://zenn.dev/tantan_tanuki/articles/7796a4f1d6d1b0

Dockerは単独アプリの起動には便利だけどVM代わりに使うなら
LXD使ったほうが便利だったりします。

kde-config-cron(cronフロントエンド)

https://zenn.dev/tantan_tanuki/articles/1dd9b4499152bb

cronっていうLinuxの定期実行デーモンの設定ファイルをGUIで書き換えれるアプリです。
KDE環境のシステム設定ツールなのですがKDE以外の環境でも使える方法があるので記事にしました。

LINE(メッセンジャー)

https://zenn.dev/tantan_tanuki/articles/215151b9ff744e

PlayOnLinuxを使うと割と簡単にWindows版LINEを入れれます。

終わりに

自分のための備忘録ですがもしこれを見てなにか得るものがあったと思ってもらえれば投げ銭いただけると助かります。

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