Closed7
Zenn始めてみる、まずは執筆環境を整える
きっかけ
個人開発で始まった情報共有サービス「Zenn」はいかにして作られたのか?【デブサミ2021】:CodeZine(コードジン)
の記事を見て、そういえばQiitaは使ったことあるけど、Zennはアカウントすら作ってないので試してみるか、と。
知る
まずは、Zenn何?というのを調べてみた。
- https://zenn.dev/about
- https://zenn.dev/zenn/articles/editor-guide
- https://zenn.dev/zenn/articles/connect-to-github
- https://zenn.dev/zenn/articles/install-zenn-cli
Markdownで、かつ、自分で気に入ったエディタで執筆できるのは嬉しい。また、GitHub連携してくれるので、コンテンツ管理もしやすそう。
準備
使った感じWebエディタも快適だが、折角なのでローカルでの執筆環境を整えて試してみたいな、と。
でも、Zenn CLI をインストールするために、ローカルに node とか入れたくないので、 VS Code + DevContainer 方式が良さそう。
「zenn 執筆環境 vscode devcontainer」あたりのキーワードでググってみたら幾つか記事にあたるものの、あんまりドンピシャ好みの構成のものがない。ので、勉強がてらこれも自分で用意してみるか。。
準備2
GitHubリポジトリを作って
Zennとの連携設定をした。M1 Mac の Docker に対応していないものが色々あって、ハマるなぁ。。。
大分長い間放置してたけど、仕切り直して環境構築終了。
追加で参考にしたページ
- https://zenn.dev/zenn/articles/zenn-cli-guide
-
https://zenn.dev/hiroya_w/articles/9f16c1eb2a8c7a3d8c26
-
docker-compose
は使わずにシンプルにDockerコンテナだけのDevContainerにした
-
-
https://zenn.dev/newgyu/scraps/4c24bf3df804bd
-
devcontainer.json
の書式がいつの間にか変わっていたので参考に
-
Zenn 設定でGoogle Analyticsを設定した。
このスクラップは2023/05/07にクローズされました