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Zennの2種類の執筆方法について

2020/09/06に公開

このページではZennで記事や本を作成するときの執筆環境について紹介します。

Zenn の執筆方法は 2 種類

Zennのコンテンツは次のいずれかの方法で作成します。

1. Webエディター

Zennのエディター

ブラウザ上で動くエディターです。Zennにログインした状態で使用します。

ショートカットを使用しよう

オンラインのmarkdownエディターでは、以下のショートカットを使用できます。

  • Ctrl + P(プレビュー):markdownがどのように表示されるかをチェックできます。もう一度ショートカットを実行すると、エディターに戻ります。
  • Ctrl + S(内容の保存):変更内容を保存します。
  • Ctrl + I(埋め込み):ツイートや YouTube、CodePen、SpeakerDeck などの埋め込みコンテンツを挿入するためのモーダルが表示されます。

※ Mac の場合はCtrlの代わりにキーを使用します。

2. ローカルのテキストエディター + CLI

VS code

自分の好きな環境で執筆したい方はGitHub リポジトリとの連携機能を利用することをおすすめします。リポジトリ連携をすると、特定のブランチに変更があったときに自動でコンテンツがzenn.devに反映されるようになります。

📘 Zenn と GitHub リポジトリを連携する →

リポジトリ連携時には、ローカルでmarkdownファイルを作成し、好きなテキストエディターで編集を行います。Zenn CLIを使うことでブラウザでプレビューしながら執筆することが可能になります。

📘 Zenn CLI を導入する →


オンラインエディターを使う場合も、CLIを使う場合もmarkdownの書き方は変わりません。具体的な記法は下記のリンク先をご覧ください。

📘 Zenn のmarkdown記法 →

GitHubで編集を提案

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