(未来の自分のための記事)ZennとGithubの連携した時にやったことをまとめておく
私物のMacをM1 Macbook Proにしたり、
業務PCでZennの記事書く時、プライベートウィンドウで個人のGoogleアカウントでZennにログインする。 ってのが面倒になってきたこともあり、
この機会に、ZennとGithubの連携をして、記事をGithubで管理することにしました。
その際やったことをまとめました。
とは言え、公式でやり方記事全部書いてあるので、そのリンクだけの記事です(超手抜き)
あれー、どうすんだけ?っていう自分向けの備忘用です。特にCLIあたり。
連携方法
下書きのが見えちゃうのが恥ずかしいので、Privateなレポジトリを作って、そこから連携した人です。
Publicレポジトリだと、投稿ページに、「GitHubへの編集を提案」ってリンク入れられるみたいですが、
まあ、そんな人はいないだろうと(そんなに見られてないので)
Zenn CLIインストール
今までの記事の取り込み
未連携のが連携後に消えるわけではなさそうだけど、バックアップも兼ねて取り込んでおきます。
記事書いてローカルで確認して、公開まで
注意点は、ヘッダーの published
を false
から true
にすることですかねー。(自分絶対忘れる)
複数PCで記事書こうと思ったら、
とりあえず false
にしておいて、公開するタイミングで true
にする。
常に true
にしておいて、別ブランチで記事執筆して、公開OKになったらmainブランチ(自分はmainにしてます)にマージする。
ですかね。
・・・と書いたけど、ブランチ作るの面倒になって、published
の切り替えになりそうです。(ダメな人)
まだやってないけどきっと今後やること(つまりやれという未来の自分へのメッセージ)
この記事書いている段階ではやっていませんが、今後やるだろうなってものです。
これまだベータのままなのかな?まあとりあえずやってみます。
非公式らしいですが、この記事もVSCodeでやっているので、これ入れるのいいかなー。と思ってます。
ということで、この記事がGithub連携で執筆した初めての記事になります。
今、下書きになってる記事を書いて(画像含む)、Githubから公開しないと・・・。
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