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(未来の自分のための記事)ZennとGithubの連携した時にやったことをまとめておく

2023/03/02に公開

私物のMacをM1 Macbook Proにしたり、
業務PCでZennの記事書く時、プライベートウィンドウで個人のGoogleアカウントでZennにログインする。 ってのが面倒になってきたこともあり、
この機会に、ZennとGithubの連携をして、記事をGithubで管理することにしました。
その際やったことをまとめました。


とは言え、公式でやり方記事全部書いてあるので、そのリンクだけの記事です(超手抜き)
あれー、どうすんだけ?っていう自分向けの備忘用です。特にCLIあたり。

連携方法

https://zenn.dev/zenn/articles/connect-to-github

下書きのが見えちゃうのが恥ずかしいので、Privateなレポジトリを作って、そこから連携した人です。
Publicレポジトリだと、投稿ページに、「GitHubへの編集を提案」ってリンク入れられるみたいですが、
まあ、そんな人はいないだろうと(そんなに見られてないので)

Zenn CLIインストール

https://zenn.dev/zenn/articles/install-zenn-cli

今までの記事の取り込み

未連携のが連携後に消えるわけではなさそうだけど、バックアップも兼ねて取り込んでおきます。
https://zenn.dev/zenn/articles/setup-zenn-github-with-export

記事書いてローカルで確認して、公開まで

https://zenn.dev/zenn/articles/zenn-cli-guide

注意点は、ヘッダーの publishedfalse から true にすることですかねー。(自分絶対忘れる)
複数PCで記事書こうと思ったら、
とりあえず false にしておいて、公開するタイミングで true にする。
常に true にしておいて、別ブランチで記事執筆して、公開OKになったらmainブランチ(自分はmainにしてます)にマージする。
ですかね。
・・・と書いたけど、ブランチ作るの面倒になって、published の切り替えになりそうです。(ダメな人)

まだやってないけどきっと今後やること(つまりやれという未来の自分へのメッセージ)

この記事書いている段階ではやっていませんが、今後やるだろうなってものです。

https://zenn.dev/zenn/articles/deploy-github-images
これまだベータのままなのかな?まあとりあえずやってみます。

https://zenn.dev/negokaz/articles/aa4e12b76d516597a00e
非公式らしいですが、この記事もVSCodeでやっているので、これ入れるのいいかなー。と思ってます。


ということで、この記事がGithub連携で執筆した初めての記事になります。
今、下書きになってる記事を書いて(画像含む)、Githubから公開しないと・・・。

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