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Zenn-CLIを使って投稿をしてみる

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Zenn-CLIを使ったアップロードテスト

この文章はZenn-CLIを使用して投稿をできるかのテストです。
Zenn-CLIのインストールまでは参照したリンクは下記にて

https://zenn.dev/hrtkzi/articles/c1757e88f152ad

githubのアカウントと連携する方法は下記にて

https://zenn.dev/zenn/articles/connect-to-github

下記の拡張エディタを使用することでVSCodeでプレビュー画面を確認できます。

https://zenn.dev/negokaz/articles/aa4e12b76d516597a00e

VSCodeよりgithubに作成したレポジトリ(private)から記事を投稿できるかを検証します。
編集環境はWSL2のUbuntu24.04LTSです。


コードを表示しよう

Hello_World.をコードブロックで表示

Hello_World.c
#include <stdio.h>

int main(){
    printf("Hello_World.\n");
}
Hello_World.py
def main():
    print("Hello_World.")

if __name__ == "__main__":
    main()

githubにアップロードしたレポジトリから(AOJのITP1_6_Bの問題より)

gist経由のコード表示

githubのpermalinkで表示(レポジトリはprivate)
https://github.com/Repos-K40/AOJ_tutorial/blob/84647b05a3caced9f62a0adbf464a3c7b735e0c5/ITP1/ITP1_6_B/ITP1_6_B.cpp

画像を出力してみよう

画像の出力はローカルに作成したimagesのディレクトリから貼り付けできる。
出力テストでは画像処理で有名なLenna.jpgを使用。

![](/images/Lenna.jpg)


Lenna.jpg
ブラウザ編集から"画像を貼る"でアップロードをするとZennの(storage.googleapis.com/zenn-user-upload/---.png)として格納される。
画像を多くアップロードする記事編集する、わからんクラウドに私的な画像を置きたくない
ならばZenn-CLIを使った方が楽なのか。これらもいまは詳しく理解していない。

まとめ

一応やりたいことの確認はできました。
画像を多く載せたい、コードを表示したいなどの編集を行うのは
やはりブラウザより使い慣れたコードエディタの方が楽に感じます。
記事の投稿もVSCodeのターミナルからすぐに反映できることも良いです。
後はZenn Editorで表示したPreviewがボタンを押しても自動で更新されないのは仕様なのか、
確認のたびにタブを消して、ボタン押して表示しての繰り返しでした。
ここら辺も理解出来たら追記するかもしれません。

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