Zenn-CLIを使って投稿をしてみる
Zenn-CLIを使ったアップロードテスト
この文章はZenn-CLIを使用して投稿をできるかのテストです。
Zenn-CLIのインストールまでは参照したリンクは下記にて
githubのアカウントと連携する方法は下記にて
下記の拡張エディタを使用することでVSCodeでプレビュー画面を確認できます。
VSCodeよりgithubに作成したレポジトリ(private)から記事を投稿できるかを検証します。
編集環境はWSL2のUbuntu24.04LTSです。
コードを表示しよう
Hello_World.をコードブロックで表示
#include <stdio.h>
int main(){
printf("Hello_World.\n");
}
def main():
print("Hello_World.")
if __name__ == "__main__":
main()
githubにアップロードしたレポジトリから(AOJのITP1_6_Bの問題より)
gist経由のコード表示
githubのpermalinkで表示(レポジトリはprivate)
画像を出力してみよう
画像の出力はローカルに作成したimagesのディレクトリから貼り付けできる。
出力テストでは画像処理で有名なLenna.jpgを使用。

Lenna.jpg
ブラウザ編集から"画像を貼る"でアップロードをするとZennの(storage.googleapis.com/zenn-user-upload/---.png)として格納される。
画像を多くアップロードする記事編集する、わからんクラウドに私的な画像を置きたくない
ならばZenn-CLIを使った方が楽なのか。これらもいまは詳しく理解していない。
まとめ
一応やりたいことの確認はできました。
画像を多く載せたい、コードを表示したいなどの編集を行うのは
やはりブラウザより使い慣れたコードエディタの方が楽に感じます。
記事の投稿もVSCodeのターミナルからすぐに反映できることも良いです。
後はZenn Editorで表示したPreviewがボタンを押しても自動で更新されないのは仕様なのか、
確認のたびにタブを消して、ボタン押して表示しての繰り返しでした。
ここら辺も理解出来たら追記するかもしれません。
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