Chapter 06無料公開

freee の有料登録

jnst
jnst
2020.11.05に更新

freee には無料プランもありますが、確定申告書類の出力には有料プランが必要です。

とにかく安く抑えたい場合

最低限の出費に抑えたいのなら、月額1,180円(税抜)のスタータープランを確定申告がはじまる2月に契約して、一気に収入/支出を入力し、確定申告書類も出力してしまえばいいです。

経費にできるし年額払いしてしまう場合

freee の操作含めて最初は不慣れなことが多いはずなので、少しづつ試行錯誤しながら慣れていく方が確定申告の間際に慌てなくて済みます。
また、freee の費用は通信費として経費にできるので、最初から年額払いで契約してしまうのも良いと思います。

スタータープラン or スタンダードプラン

私はスタンダードプランを年額払いで契約していますが、改めて機能比較を見直してみるとスタータープランでも問題なさそうでした。
領収書の画像から仕分けを作成したこともありませんし、レポート機能も活用しきれていません。

年額払いなら『短期前払費用の特例』を活用できる

《この項は初心者には少し複雑なので読み飛ばしても大丈夫です。》

経費の扱いで絶対に間違ってはいけないのは期ズレです。例えば2020年2月に freee のスタータープランを年額払い11,760円(税抜)で支払った場合、最終月となる2021年1月分は今年度の経費にできません。

通常、年額払いは契約時に12ヶ月分を支払いますが、経費としては1ヶ月毎に発生しているように登録する必要があります。
具体的な手順としては年額払いの決済日に前払費用として全額登録し、翌月以降1日に当月分の費用(11,760円を12で割った980円)を経費として登録していくために振替という処理を freee 上で行います。毎月です。少し面倒ですよね。

しかし、短期前払費用の特例を活用すれば、次年度以降も年額払いをしなければいけない等の条件はありますが、年額払いのすべてを今年度分の経費として扱うことが可能です。freee 上での設定等は必要ありません。

詳しい情報は『短期前払費用の特例』で検索してみてください。