Chapter 01無料公開

はじめに

jnst
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2020.11.05に更新

個人事業主(フリーランス)になりたい、もしくはなったはいいものの開業とか確定申告がよくわからんという人は多いと思います。私自身、わからないことを調べるために無駄にたくさんの時間を使ってしまいました。この本では最短で必要十分な知識が得られるような内容にしています。

筆者のタイプ

私は夏休みの宿題は夏休みが終わってからやるタイプだったので、今年の確定申告はどえらい苦労しました。本来、2019年(令和元年)分の確定申告は2020年3月16日が期限です。しかし新型コロナウイルスの影響で4月16日へと延長され、最終的にいつでも良いという柔軟な期日となりました。
急がなくて良い理由ができてしまったため、私が確定申告を終えたのは9月中旬 (!) になってからのことです。

書いている内容

この本では freee を使った開業届けの提出から経費の入力方法、実際にどのようなものを経費にしたのか、確定申告書の出し方、知っていると得をするかもしれないノウハウを紹介します。
クラウド会計といえばマネーフォワード クラウド会計も有名だと思いますが、私は技術力の高い企業の製品がもっとも信頼できる・長く使えるという持論をもっているため、Go や Kubernetes を本番運用し、技術情報の公開にも積極的な freee を好んで選びました。

ちなみに freee さんには面接を受けにいったことがあるのですが最終面接(たしか4回目の面接)で落ちました。おそらく「Ruby on Rails で構築されている旧システムの技術的負債は触りたくない」と言ったのが直接の原因だと思います。

この本はたぶん経費にできます

Zenn のサポート機能(投げ銭)を経費にするのは難しいと思いますが、本であれば「確定申告のために参考資料として購入した書籍」という名分ができますので、ぜひ購入した方は経費にしてみてください。勘定科目は新聞図書費です。

免責事項

税務相談は税理士を除いて禁止されています
基本的に、国税庁等から公表されているものを案内するだけであれば税理士法違反にはならないので、この本でもその範囲で記述しているつもりですが、曖昧な点などあればご自身でも調べてみたり、税理士に相談したりしてみてくださいね。