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【AWS】AutoScale対応のブログサイトを作る(1)

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AutoScalingを作成し、負荷に応じてEC2インスタンス数を増減できるようにします。

この記事は、【AWS】冗長構成のブログサイトを作る(1)(2)から派生していますので、必要に応じてそちらの記事も参照ください。

https://zenn.dev/anaka/articles/058e810859b6ea
https://zenn.dev/anaka/articles/a455fb7f4e6567

最初に起動テンプレートを作成する。
起動テンプレートとは、AutoScaleするインスタンスの雛形のようなもの








いよいよAutoScalingの作成に入る。

EC2の左ペインから、Auto Scaling Groupをクリック

Auto Scaling Groupの作成をクリック

Auto Scaling Group名と、バージョンを入力する。
バージョンはlatestで問題ないが、特定のバージョンを指定したい場合は、ここを変更する。

インスタンスの購入オプションとネットワークを指定。
先の手順で作成したVPCと、2つのパブリックサブネットを指定する。

ロードバランサーとの紐付けを行う。
既存のロードバランサーにアタッチで、先の手順で作成したELBを指定する。

ヘルスチェックとは死活監視のこと。
ユーザーからは、ELBに向けてアクセスするため、ヘルスチェックの項目としてELBを追加する。

グループサイズ(Auto Scalingグループの、負荷に合わせた増減幅)を指定する。
最低2インスタンス、最大4インスタンスとする。

スケーリングポリシーとは、Auto Scalingグループのインスタンスをどうやって増減させるのかという指定
後で指定するため、一旦「なし」で。
スケールインとは、インスタンスの負荷が少なくなってきた際に、インスタンス数を減らすこと。
保護を有効にすると、負荷が軽減されてもインスタンス数が削減されないため、資源の無駄になる。
理由があって必要な場合以外はチェックを無効にしておく。

Auto Scalingが発動した際に、通知を行うかを指定する。
一旦なしで進める。

必要に応じてタグを追加できるが、一旦なしで進める。

確認画面が表示されるので、問題なければAuto Scalingグループを作成をクリック

(中略)

Auto Scalingグループが作成された。

EC2インスタンス画面に移動して確認すると、Auto Scalingのインスタンスが2つ作成されている。
(AZ-1aと1cに1つずつ)

WebブラウザからELBのDNS名でアクセスすると、正常にブログを表示できることを確認できた。

あとは、どのような条件でEC2インスタンスを増減させるかという指定が必要となるが、
長くなってきたので続きは次の記事へ。

https://zenn.dev/anaka/articles/27b0d213073844

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