Chapter 28

Tweenerで複数のプロパティを同時に変更する【to】

alkn203
alkn203
2021.09.15に更新

tweener-to

複数のプロパティの同時変更

これまでmoveToで移動、rotateToで回転など、単発のアニメーションをするメソッドについて紹介しました。今回はそれらを同時に適用する方法について説明します。

tweener.toメソッド

// 複数プロパティを同時変更
star.tweener.to({
  x: 640, y: 960,
  rotation: 360,
  scaleX: 0.5, scaleY: 0.5,
  alpha: 0,
}, 3000).play();
  • 第一引数には、変更したいプロパティを {} で囲んで複数指定することができます。
  • プロパティ : 値, プロパティ : 値, のようにカンマで区切って並べていきます。
  • サンプルでは移動、回転、縮小、透明化を同時に適用しています。

サンプルコード

コードを見る
// グローバルに展開
phina.globalize();
/*
* メインシーン
*/
phina.define("MainScene", {
// 継承
superClass: 'DisplayScene',
// 初期化
init: function() {
  // 親クラス初期化
  this.superInit();
  // 背景色
  this.backgroundColor = 'black';
  // スター
  var star = StarShape().addChildTo(this);
  star.setPosition(0, 0);
  // 複数プロパティを同時変更
  star.tweener.to({
    x: 640, y: 960,
    rotation: 360,
    scaleX: 0.5, scaleY: 0.5,
    alpha: 0,
  }, 3000).play();
},
});
/*
* メイン処理
*/
phina.main(function() {
// アプリケーションを生成
var app = GameApp({
  // MainScene から開始
  startLabel: 'main',
});
// 実行
app.run();
});

runstantプロジェクト

https://runstant.com/alkn203/projects/60c7cfe5