Chapter 03

phina.jsのテンプレート

alkn203
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2021.09.05に更新

phina.jsのテンプレート

  • phina.jsのプログラムの基本形は以下のとおりです。実行結果は黒い画面が表示されるだけです。
  • 今後の説明で、コードはrunstantScript(javascript) タブへの入力を前提とします。

template

サンプルコード

// グローバルに展開
phina.globalize();
/*
 * メインシーン
 */
phina.define("MainScene", {
  // 継承
  superClass: 'DisplayScene',
  // 初期化
  init: function() {
    // 親クラス初期化
    this.superInit();
    // 背景色
    this.backgroundColor = 'black';
    // 以下にコードを書いていく
  },
  // 毎フレーム更新処理
  update: function() {
    // 以下にコードを書いていく  
  },
});
/*
 * メイン処理
 */
phina.main(function() {
  // アプリケーションを生成
  var app = GameApp({
    // MainScene から開始
    startLabel: 'main',
  });
  // fps表示
  //app.enableStats();
  // 実行
  app.run();
});

コード説明

MainScene

  • 基本的には、MainSceneinit 関数内に自分のコードを書いていきます。
  • this.backgroundColorで背景色を指定しないと、デフォルトでは白になります。

update

MainSceneupadate関数内には、オブジェクトの移動など毎フレーム更新したい処理を書いていきます。

main

  • 関数内の GameApp 関数では、startLabel で最初に開始するシーンを指定できます。何も指定しないとタイトルシーンになりますが、main を指定することでタイトル画面をスキップできます。
  • enableStats関数は、画面左上にfpsを常時表示できる便利な機能ですが、処理が重くなるので一旦コメントアウトしています。

runstantプロジェクト

https://runstant.com/alkn203/projects/8f0388a4