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ZennとGitHubを連携してローカルからZennに投稿する
Overview
ZennとGitHubの連携方法についての手順メモ
ZennとGitHubの連携
- Zenn用のリポジトリをGitHubで作成する
- ZennのGitHub連携から作成したリポジトリをGitHub連携する
npmのインストール(Optional)
Zenn CLIをインストールするためにはnpmが必要。
- npmが導入されていない場合
- 下記の手順を実施
- npmが購入されている場合
- この項目はスキップ
# Homebrewからnodebrewをインストール
$ brew install nodebrew
$ nodebrew setup
# PATHを登録
$ echo 'export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH' >> ~/.zshrc
$ source ~/.zshrc
# インストールバージョンを確認
$ nodebrew ls-remote
# 最新版をインストール
$ nodebrew install latest
# バージョン確認
$ nodebrew list
# バージョン指定
$ nodebrew use <version>
# 設定確認
node -v
npm -v
Zenn CLIのインストール
$ npm -v
$ cd <GitHub Repository Path>
$ npm init --yes
$ npm install zenn-cli
$ npm install zenn-cli@latest
$ npx zenn init
初めての記事をZenn CLIから投稿する
- テンプレートファイルを作成する。
$ npx zenn new:article --slug zenn-<Github User Name>-`date +%Y%m%d`
- 中身を編集する。以下は必ず編集しないと公開設定とならない。
- published: false
+ published: true
- 記事のプレビューをする。
$ npx zenn preview
ブラウザで http://localhost:8000 にアクセスする。
-
GitHubのリポジトリに記事をpushする。
-
Well Done!
参考
Discussion