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Zennのオンラインエディタで作成済みの記事をGitHub管理に変更したい場合の対処法

2020/09/17に公開

ローカル編集は素晴らしい

こんな感じでローカルでPreview見ながら編集できます。最高です。

つい最近、WordPress でやってた個人ブログからサブドメインを切ってGatsby+Netlifyで新しくブログをデプロイしましたが、完全にそのイメージですね。
GitHubへのpushがそのまま自動デプロイに直結している感じです。
記事情報をyamlで管理するのもGatsbyとおんなじですね。中身がGatsbyかどうかはわかりませんが……。

追記

エンジニアでなかった時代の投稿なので、トンチンカンなことを言っていますね。
同じなのはCI/CDプロセスが回るというだけの話でした。フルSSGなGatsbyと仕組みは全く別ですね。

1度オンラインエディタで投稿してしまったものをpullできない!

これは公式も認識している課題のようです。
私はTwitterで見かけてとりあえずオンラインエディタを試そうと突撃したので、この不可逆性にあとから気付きました。

手動でコピーしようにもプレーンテキストを表示できない

これがだいぶ厳しいのですが、ローカルにコピーする前にGitHub連携をしてしまうと、下記のような状態になります。

編集ボタンを押すと……

怒られが発生する。

解決策

やむを得ないですが、現状はこれしかないと思います。

編集後記

私は、これで前回の記事をどうにか編集することが出来ました。

ちょっと面倒ですが、いったんこの作業が終わってしまえばあとはドチャクソ快適な編集環境が待っています。

以上です。お疲れさまでした。

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