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マネージャーはモメンタムを作るべし

2022/12/13に公開約1,600字

マネジメントにおけるモメンタム とは

ビジネスにおいて成長や成功を遂げるための加速度のようなものです。つまり、スタートアップが成長していくスピードや勢いのことを指します。

モメンタムの効用

モメンタムがあることで、スタートアップはさらに成長しようという気運になります。逆にいうとそれがないと、スタートアップらしいチャレンジを産むことがチームとしてできなくなりす。

モメンタムと組織学習の違い

モメンタムに近い概念として組織学習というものがあります。
組織学習とは、組織全体が新しい知識やスキルを習得し、それを活用することで成長するプロセスのことを指します。組織学習は、組織が常に進化し、新しい環境や変化に適応する能力を高めることで、長期的な成長を促進するための概念です。

モメンタムと組織学習の関係性

スタートアップが成長し、ビジネスを発展させるためには、モメンタムが必要です。モメンタムは、新しいアイデアやビジネスチャンスを見つけ、それを積極的に採用し、成長するための勢いを生み出すものです。一方、組織学習は、組織全体が常に進化し、新しい環境や変化に適応する能力を高めることで、長期的な成長を促進するものです。スタートアップが長期的な成長を維持するためには、モメンタムと組織学習がバランスよく働いていくことが重要です。

ここからは私の意見です。
モメンタムを生み出すためにはその産むための源泉が必要でそれが組織学習であり、組織学習したという認知が各メンバーが取ることによってモメンタムが生まれると思います。

モメンタムを産むためには

マネージャーがそのチームにおいてどんなものが成長したものかを明確に言語化することが必要です。
1週間やある期間の中で、どんなことが起きたかそれによってチームの向かうミッション、ビジョンに対してどう近づいたかというところを言語で落とし込む必要があります。

具体例

Vision: Aチームは商品Xを売るということを通して,商品Xを使って課題を解決できる人がたくさんいることを目指します
Misson: 商品Xを売り、Visionに近づけます。

ある期間内で起きたこと: セールスの施策を変えて、以前よりも興味持ってくれる顧客が増えた。
モメンタム: その施策によって、興味持ってくれる顧客を増やすための解像度が上がった。より単位期間の中でのリーチできる想定顧客数の見立てを上げることができた。以前よりもVisionに向かうスピード感が早くなった。

このように、ある施策が成功しただけではなく、しっかりとVisionに対してチームはどのように向き合い方が変わっていったのかも言及していく必要があります

最後に

私もモメンタムを産むためにどのような言語化をしていくべきかは日々迷っています。ミドルマネージャー同士でぜひシェアして行きたいとは思っています。ちなみに、モメンタムという概念を話しているのは、chatGPTで話題のOpenAIのスタートアップ経営者のSamAltmanさんっぽいです。

参考記事

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