Closed7
Meta: 2020.12w3
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★ queue
- DryScheme(C++): SECDV Scheme VM バイトコードの復習 → 共通bootstrap I/Oフレームワーク設計 → Scheme-on-Scheme 実装。 callout intrinsicの設計(VM命令?)。
- YuniFFI: libclangでのAPIスクレイピング → API request packer の仕様決め → packer実装とbytevector APIの見直し → バインディング実装(apidataリポジトリ分離)
- Reposoup(GitAsBackend): XMLどうすんのか問題、index hintsの書き方問題、MongoDB + Groonga アプライアンスを作ってGitのコミットメッセージ検索をしてみるとか。。?
- WebGL-C: EGL部分の抽象化をどうすんのか問題。 ... SDLとかを抱えるしかないかな。。C binding開発開始 https://zenn.dev/okuoku/scraps/a0a74834db15e6
- RISC-V: https://qiita.com/okuoku/items/0aaa76c34f8ee3aa330a の続き。
- WASM: Yunibaseに相当する実装アーカイブが必要だけど死んでる実装が多く難しい。Scheme処理系みたいになってないかコレ。YuniFFI stubの呼び出しプロトコルを決める、各インタプリタ向けに実装する、null libcを移植、LLVM libcの調査。
setjmp
/longjmp
の出力コード比較の会。 - Tew: Behaviour TreeベースのAIに替える。Atari記事化とドロップ。
- deCoda: JUCE部分の音声出力が不調すぎる。RTL Utilityでも同様だったのでJUCE側かな。
- GameSynth: ライセンスが割と不安。外部VSTと合わせてAmbisonicsの制作を試す。
Cubeb
Portaudioの代わりになるかな。ASIO要らないし。。
Exclusiveはマージされてないようだ。
GLTF test / PBRレンダラの存在意義
気合と根性すぎる。。
GoogleのFuchsiaが最初に公開されたときからPBRのレンダラが含まれていた理由が謎だったけど当時からARの布石を打ってたのか。
↑ のテストにも含まれているFilamentが現状はその位置になっている。
WebGPUのリリース時期
- 2021/Q1 -- Chromeでorigin trial
- 2021/E -- MVP
議事録中のMQはMulti-Queueのことで、まぁ揉める要素ではある。
WebGLは死んでいないが死んだ
WebGL will be supported - forever!
実際にはAppleは 自前のGLESに直結する描画実装を捨ててANGLEに移行する ことでWebGL2をサポートしている。なのでANGLE以外のWebGL実装は地上からほぼ消滅した。
ついでに、AndroidのESスタックもANGLE(on Vulkan)に収束しそうなため、2010年に規格化されたOpenGLES2は10年の時を経て終焉を迎えつつあると言える。
Got
freebsd-git( https://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-git/2020-December/000639.html )で知った。
- Gitリポジトリフォーマット互換
- 中央集権モデルを想定
- ブラウザ http://gameoftrees.org/tog.1.html
rpmalloc
Lock-free malloc。まぁmallocは重要なパーツだよな。。
このスクラップは2020/12/26にクローズされました