Closed5
Meta: 2021.04w4
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★ queue
- DryScheme(C++): SECDV Scheme VM バイトコードの復習 → 共通bootstrap I/Oフレームワーク設計 → Scheme-on-Scheme 実装。 callout intrinsicの設計(VM命令?)。
- YuniFFI: libclangでのAPIスクレイピング → API request packer の仕様決め → packer実装とbytevector APIの見直し → バインディング実装(apidataリポジトリ分離)
- Reposoup(GitAsBackend): XMLどうすんのか問題、index hintsの書き方問題、MongoDB + Groonga アプライアンスを作ってGitのコミットメッセージ検索をしてみるとか。。?
- RISC-V: https://qiita.com/okuoku/items/0aaa76c34f8ee3aa330a の続き。
- WASM: Yunibaseに相当する実装アーカイブが必要だけど死んでる実装が多く難しい。Scheme処理系みたいになってないかコレ。各インタプリタ向けに実装する、null libcを移植、LLVM libcの調査。
setjmp
/longjmp
の出力コード比較の会。 - Tew: Behaviour TreeベースのAIに替える。Atari記事化とドロップ。
- deCoda: JUCE部分の音声出力が不調すぎる。RTL Utilityでも同様だったのでJUCE側かな。
- GameSynth: ライセンスが割と不安。外部VSTと合わせてAmbisonicsの制作を試す。
★ fork
ゲームエンジンの一覧
面白い。MonoGameベースが多いな。。MSはXNAをMacに展開できていればUnityは作られずに済んだのかもしれない。まぁ現実にはMono自体を吸収する方向で解決したわけだけど。
小さいCコンパイラの比較
I have found that some people prefer to use the C language instead of MIR for their JIT implementations.
[誰によって?]
実際C文字列で進める方がインテグレーションがやりやすそうではある。ただモチベーションの項に書かれているように、
Standard Ruby methods implemented in C can be translated into MIR and can be inlined with MIR code generated from Ruby bytecode. The combined code can be optimized and just-in-timed into high-performance machine code.
C言語とRubyを共通のバイトコード(MIR)に落し込むことがキモではあるので、JITとしてCコードを使うのは余計な目標と言えなくもない気がする。まぁ当のCRubyのJITCがCベースだけど。。
このスクラップは2021/05/01にクローズされました