Closed3
Flutterキャッチアップ
Developer Roadmap
概要
- Android, iOSまでついでに環境構築をする
- Dartの文法(if, switch, for, クラス分割, interface)
- 状態保持(Flutter)
- ページ遷移で状態保持
- UIの作成の仕方
- Widgetsについて理解する
- Supabaseとの通信のやり方
- ユニットテスト
- GoogleAnalyticsの取り方
- よく使われるアーキテクチャ
お試しプロジェクトの設定画面
やってみるやつ
↓こちらが割とちょうど良いらしい
ビルド
flutter run -d chrome # webのビルド
Flutterのお作法について
- FlutterはState管理に何使うかでディレクトリの切り方は決めた方が良くて、やれMVVMだCleanだと理想論で組み始めると破綻する
- Flutterのお作法はどちらかというとReactインスパイアなのでNext.jsをイメージすると良き
- State管理については、ちっこいのはProvider、おっきいのはProviderかRiverpodかBlocでGetXは認めない
- ロジックや実装は基本的にlibディレクトリにいれる。Next.jsの、appDirのイメージで利用する
- .gitignoreはデフォからいじらなくてokだし、変にいじると壊れる。ビルド結果などのコントロールの関係でそうした方が良い
参考
Dart
Flutter
Linter
このスクラップは2023/06/28にクローズされました