Chapter 06無料公開

実行およびトリガーの設定

それでは準備が整ったところで、実際に実行させてみましょう。

--注意--
その前に、初めての実行の際は、 新しいテストデータベース新しいテストカレンダー でテストしてみることをおすすめします。
期待したデータベース構造でなかったり、重要なデータが保存されているカレンダーだったりすると、思いも寄らない結果になる可能性があります。
あくまでも、筆者の環境ではこのコードを利用してうまく登録できたというだけで、保証は無いことをご理解したうえで実行してください。

まず、手動で実行させる場合は「main」が選ばれていることを確認し、 ↓ の「実行」ボタンをクリックします。

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どうでしょう?うまく実行されて Google Calendar にイベントが登録されましたでしょうか?
また、 Notion のデータベースの eventId にイベントの ID が反映されているでしょうか?

その2点が確認出来たところで、次は自動処理の設定を行いましょう。

GAS というか スクリプトエディタ というか Apps Script とには、設定したスケジュールに合わせて処理を自動処理させる トリガー という機能があります。

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トリガー画面 を開くといくつかトリガーを登録できますので、画面右側の トリガーを追加 ボタンをクリックし下記の設定を行います。

時間の間隔についてはとりあえず5分おきくらいで十分では?とは思いますが、もっと頻繁にという方は1分間隔も選べます。

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これを保存したうえで Notion のデータを変更し、5分程度待ってみて様子を見てみてください。うまく反映されてるでしょうか?

うまく行かなかった場合は、下記ページ等を参考にログを確認してみてください。

https://tonari-it.com/gas-console-log/

さて、うまく行った後は、多分カスタマイズしたくなりますよね?

次の項ではカスタマイズしたい場合に、「どこを書き換えたらよいか?」というところを紹介していきます。