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コーチングバイブル 第4版 まとめ
コーチング・バイブル(第4版): 人の潜在力を引き出す協働的コミュニケーション (BEST SOLUTION)
読んだ内容をまとめていく。
3章まで読んだ時点での感想
1章、2章の内容は、コーアクティブコーチングの全体像について書かれているだが、それらの個別の内容が全くイメージできていないため、頭に入ってこなかった。正直スピリチュアルな感じがして書籍の選定を失敗したのではないかと思った。人によっては、1、2章は流し読みで、3章以降から本格的に読む。ある程度進めて、1、2章に戻ってくる、という形が良いかもしれない。
もう一つの特徴として、ポイントの箇条書きというものがなく、ひたすらに文章で書かれているため、理解しづらい(正確にいうと、自分用のまとめを作るときに頑張って必要箇所を探して抜き出さないといけない)。
コーチング例が、かなり頻繁に掲載されているので、そのスキルを使ったコーチングがどんなものかが、イメージしやすい。
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