Open8
Zenn記事をGitHubと連携してみる
これをやりたい。
上記事の手順の通りに設定。
次にZenn CLIを設定する。
これも記事にある通りの手順。
$ git clone git@github.com:Kanatani28/zenn-content.git
$ cd zenn-content
# 手順1
$ npm init --yes
$ npm install zenn-cli
# 手順2
$ npx zenn init
# 手順3 別ポート指定
$ npx zenn preview --port 3333
設定できたのでテストで下書き記事を投稿してみる。
これも記事の通り。
$ npx zenn new:article
# articles下に.mdファイルが作成される
以下のように編集する
articles/〇〇.md
---
title: "タイトル"
emoji: "🐥"
type: "tech" # tech: 技術記事 / idea: アイデア
topics: ["test"]
published: false
---
GitHubに上げる。
$ git add articles/〇〇.md
$ git commit -m"テスト実行"
$ git push
投稿されないなーと思ったらブランチ名が違っていた。
Zennだとmain
、GitHubだとmaster
になっていた。
GitHubの方をmaster
-> main
に変更する。
ここにちゃんと書いてあった。
本文がないとエラーになるので修正して再度コミット。
articles/〇〇.md
---
title: "タイトル"
emoji: "🐥"
type: "tech" # tech: 技術記事 / idea: アイデア
topics: ["test"]
published: false
---
# テスト
いい感じになった。
デプロイ画面
記事の管理画面
次に既存の記事があるのでそれも管理対象にする。
これも記事が用意されている。
エクスポートして記事をGitHubにPushする。
自分はとりあえず既に公開済みのものだけをチョイスしてPushした。
ここまでで連携自体は完了した。
公式が情報を提供してくれているのであまり迷わず設定できた。
GitHubと連携したことによりGitHub ActionsやGitHub Projectsなども使えそうなので
良い設定があればまたやってみる。