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Cursorを使いたいからzenn-cliをセットアップした
CursorでZennの記事を書きたいなと思っていたので、zenn-cliをセットアップした。簡単でした。Zenn、素晴らしいですね。
この補完機能が使いたかった...
参考になったリンク集
- アカウントにGitHubリポジトリを連携してZennのコンテンツを管理する
- Zenn CLIで記事・本を管理する方法
- Zennで途中からGitHubリポジトリ連携をはじめるときの手順
- GitHubリポジトリ連携で画像をアップロードする方法
- Zenn cliの導入と、過去記事をGitHub連携した話
感想
- Cursorでの補完があるので、とても楽!
- 画像もローカルで管理できて良い。アップロード → コード貼り付けの手間が省ける。
- リポジトリ連係すると記事のslugが指定できるの良い(逆にそうじゃないと管理しづらいが)。
- 途中からリポジトリ管理しはじめると、既存記事のslugを変更するのがめんどい。最初からやるべきだった...。
- リポジトリ連係するとWebからの記事更新できなくなるのね...。
- Scrapは依然としてWebからしか管理できないのかな。メモなのでいいかもだけど。
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