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100 Days of Neovim

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[Day 4] 数字をインクリメント/デクリメントする

  • Ctrl+a : インクリメント
  • Ctrl+x : デクリメント
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[Day 5] Fern を使ってみる

~/.config/nvim/init.vim
call plug#begin('~/.vim/plugged')
...
+ Plug 'lambdalisue/fern.vim'
call plug#end()

+ " map prefix
+ let g:mapleader = "\<Space>"
+ "" fern.vim
+ nnoremap <silent> <Leader>e <Cmd>Fern . -drawer<CR>
+ nnoremap <silent> <Leader>E <Cmd>Fern . -drawer -reveal=%<CR>
  • <Space>e を押下することでファイラを開くことができます。
  • <Space>E で開いているファイルのディレクトリを展開してファイラを開きます。[1]
  • ファイラーが開いている状態で a を押せば、フォルダー/ファイルの作成や削除などの Action を実行できる
  • ? で実行できる全ての Action を一覧表示できる
  • よく使うAction
    • new-dir
    • new-file
脚注
  1. Neovimでのフロントエンド開発環境 2022 ↩︎

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[Day 6] ファイルのパスを挿入したい

ファイルのパスを挿入するには、Vimのコマンドモードで以下の手順を実行してください。

挿入したい場所にカーソルを移動します。
:put コマンドを入力します。
次に、ファイルパスを入力します。ファイルパスを入力すると、そのファイルの内容が挿入されます。例えば、以下のように入力します。

:put=expand('%:p')

このコマンドは、現在開いているファイルの絶対パスを挿入します。

最後に、Enterキーを押してコマンドを実行します。
これで、現在開いているファイルのパスが挿入されます。ファイルの内容とともに、パスが挿入されるため、便利に使えます。

ちなみに上記は ChatGPT が答えてくれた内容です。便利ですね。

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[Day 7] ブランチ

Vim では、uundo した変更は、常にブランチとして保持され、いつでも回復できるようになっています。
ブランチは、u を押下するたびに作られます。
g-g+コマンドで、ブランチの切り替えができます。

例えば、以下のような編集を行ったとします。

branch1

この状態で、uundo したあと、以下のような編集を行う。

branch2

この状態で、g-を実行すると、branch1に戻ります。また、g+を実行すると、branch2に切り替えます。

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[Day 9] コードフォーマット(Java)

Prettierがインストールをインストールする

npm install --global prettier prettier-plugin-java

Neoformat プラグインをインストールする

call plug#begin('C:\Users\${USER_HOME}\AppData\Local\nvim\plugins')

Plug 'sbdchd/neoformat'

call plug#end()

let g:mapleader = "\<Space>"
nnoremap <Leader>f <Cmd>Neoformat<CR>

プロジェクトのフォルダーに.editorconfig ファイルを追加

# Editor configuration, see https://editorconfig.org
root = true

[*]
indent_style = space
indent_size = 4
tab_width = 4
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[Day 10] Buffer 関連のショートカット

  • Ctrl+6: 直近の buffer に切り替え
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[Day 11] コピペをもっと快適に

vmap <Leader>y "+y
vmap <Leader>d "+d
vmap <Leader>p "+p
vmap <Leader>P "+P
nmap <Leader>p "+p
nmap <Leader>P "+P
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[Day 12] LasyVim を試してみた

https://www.lazyvim.org/
結局 PC 上表示がおかしい(NeoVim のせいか、PC のせいかわかりませんが)ので、NeoVim をあきらめて、VSCode にしましたが。